ヤングブラック・ジャック、めぐりあい [マンガLOVE]
12巻で終了したと思い込んでいた”ヤングブラック・ジャック”
13巻からは、あの”めぐりあい”が始まっていたんだこの原作、好きになれないんだなぁ動物の避妊手術じゃあるまいし、子供を産めなくなったら恋愛感情もなくなるってぇ~ざけんじゃねぇぞ!手塚治虫~
”ヤングブラック・ジャック”は16巻の初めまでかけて、男性社会で医者を目指し「なんで 男にうまれなかったんだろう」と嘆く如月恵さんの生い立ちどころか、お母さんの人生まで語ってくれるその上、時代に先駆けた間黒男の医療で圧倒してくれるそれでも、二人が一緒になれない、恵さんが去っていく理由が、納得できなーい「間さんには 表舞台に立って その腕に見合う称賛をあびてほしい」・・・別れない方が闇医者にならなくて良かったそう思えてなりませんブラック・ジャックという作品は成り立たないけれど
手塚ぁぁぁ~なんと!新作が出たそうでAIに勉強させて作ったんだそうで良いのか?悪いのか?天才的な、とんでもない作品になっているのでしょうか???
13巻からは、あの”めぐりあい”が始まっていたんだこの原作、好きになれないんだなぁ動物の避妊手術じゃあるまいし、子供を産めなくなったら恋愛感情もなくなるってぇ~ざけんじゃねぇぞ!手塚治虫~
”ヤングブラック・ジャック”は16巻の初めまでかけて、男性社会で医者を目指し「なんで 男にうまれなかったんだろう」と嘆く如月恵さんの生い立ちどころか、お母さんの人生まで語ってくれるその上、時代に先駆けた間黒男の医療で圧倒してくれるそれでも、二人が一緒になれない、恵さんが去っていく理由が、納得できなーい「間さんには 表舞台に立って その腕に見合う称賛をあびてほしい」・・・別れない方が闇医者にならなくて良かったそう思えてなりませんブラック・ジャックという作品は成り立たないけれど
手塚ぁぁぁ~なんと!新作が出たそうでAIに勉強させて作ったんだそうで良いのか?悪いのか?天才的な、とんでもない作品になっているのでしょうか???
百樹先生!!ヤングブラック・ジャック16巻 [どろろ]
去年出ていたのに、半年近く過ぎてやっと見ました”ヤングブラック・ジャック16巻”15巻も一緒に買ったんだけれど、何はさておき百樹丸雄先生がっ
まさか、もう一度お会いできるとは生きてて良かったぁぁぁ~
でも、ドクター・キリコの思い出の中で複雑な気分だなぁ・・・手塚治虫め先生が単行本に描いてくださった”とどめの1ページ”みたいな気分地獄堂が焼け落ちたということは、魔神全てを倒したんだろうけれど、それからの百鬼丸がどうなったのかわからない。アニキに置いて行かれたどろろも、どうなったのか??余計に悲しくなっただけです
百樹先生、フルネームだとダジャレとしか思えないから(本当にそうなんだろうけど)ヒャッキだけにしておこう「しかし ずいぶんと暑いな・・・これが 地獄への入り口か・・・」絶望的なセリフです絶対悪党のタカラ=多宝丸を仕留められないまま。「ハァ・・・これが私の人生だったか・・・やり残したことがありすぎるな・・・」それでも最後の最後で取り戻せたと言う。「ありがとうドクター・キリコ おかげで安らかに眠れそうだ・・・」それは、どろろのことですか??そっくりのベトコンの子供アメリカの傭兵になったアニキを殺しに来た
そして日本に残して来た”露露”くん、中学生になって・・・投石の腕前はイマイチだけど、やっぱり女の子だったのかブラック・ジャック先生もヤングじゃなくなっています
キリコ先生が言った「中学生の身で・・・」優しいおばさまの入院費を稼いでいるって、まさか、原作のみおさん状態じゃないだろうなぁ心配だけれど、会えて良かった
まさか、もう一度お会いできるとは生きてて良かったぁぁぁ~
でも、ドクター・キリコの思い出の中で複雑な気分だなぁ・・・手塚治虫
百樹先生、フルネームだとダジャレとしか思えないから(本当にそうなんだろうけど)ヒャッキだけにしておこう「しかし ずいぶんと暑いな・・・これが 地獄への入り口か・・・」絶望的なセリフです絶対悪党のタカラ=多宝丸を仕留められないまま。「ハァ・・・これが私の人生だったか・・・やり残したことがありすぎるな・・・」それでも最後の最後で取り戻せたと言う。「ありがとうドクター・キリコ おかげで安らかに眠れそうだ・・・」それは、どろろのことですか??そっくりのベトコンの子供アメリカの傭兵になったアニキを殺しに来た
そして日本に残して来た”露露”くん、中学生になって・・・投石の腕前はイマイチだけど、やっぱり女の子だったのかブラック・ジャック先生もヤングじゃなくなっています
キリコ先生が言った「中学生の身で・・・」優しいおばさまの入院費を稼いでいるって、まさか、原作のみおさん状態じゃないだろうなぁ心配だけれど、会えて良かった
ミュージカル「フランケンシュタイン」大阪最終日 [舞台LOVE]
2月24日て何故休日なんだ??昨日の日曜日は何故祝日だったんだ??なんて、アホなこと考えてしまった令和初の天皇誕生日ですよまだなじんでいない上に、一般参賀は中止で、新型肺炎の危険の方が大ニュースなので、忘れそうになってしまった
あ~今日で、ミュージカル「フランケンシュタイン」大阪は終わってしまうんだ最終日って、観に行って書きなさいよ本当にもっと観るべきだったなぁ凄いだろうとは予測していたけれど、あんなに素晴らしいとは思わなかった再再演はやっぱり3年後なんだろうか??Wキャストでも、加藤和樹さんと中川晃教さんがやってくれるとは限らないだろうなぁ
「人間がいない所に行きたい」心に響いたカトリーヌのセリフが、別の意味で実感されて、劇場に来なかった人もいたのかも知れない「クマ おいしい」by怪物=アンリ
あ~今日で、ミュージカル「フランケンシュタイン」大阪は終わってしまうんだ最終日って、観に行って書きなさいよ本当にもっと観るべきだったなぁ凄いだろうとは予測していたけれど、あんなに素晴らしいとは思わなかった再再演はやっぱり3年後なんだろうか??Wキャストでも、加藤和樹さんと中川晃教さんがやってくれるとは限らないだろうなぁ
「人間がいない所に行きたい」心に響いたカトリーヌのセリフが、別の意味で実感されて、劇場に来なかった人もいたのかも知れない「クマ おいしい」by怪物=アンリ
ミュージカル「フランケンシュタイン」大阪 [舞台LOVE]
しまった!新型肺炎は全く予想していなかった福岡でも感染者が出ているのに、大阪に行って大丈夫だろうかあのクルーズ船の乗客乗務員への対応は、間違っていた感じがしてきたしどこでどうなって感染しているのかわからないのが、恐怖だわ
などど本気で心配しながら出かけたミュージカル「フランケンシュタイン」
行って良かったぁ~
出演者二役の意味も良く分かっていなかったけれど皆さん、凄すぎるチラシを見ていたんだけれど、女性たちが二役をやるとは思っていなくて、同一人物だとは思えませんでした
フランケンシュタインさんの親友アンリが”怪物”になって、過去の記憶を無くしてしまった・・・とは思えない。二回観たからわかったんだけれど、人が生きていくのは孤独。復讐の気持ちも持っているけれど、伝えたかったのはアンリだった時からの自分の考え。全てを奪って、最後に自分も殺させて、神ではない人間の”孤独”を証明した。私はそう思っています
などど本気で心配しながら出かけたミュージカル「フランケンシュタイン」
行って良かったぁ~
出演者二役の意味も良く分かっていなかったけれど皆さん、凄すぎるチラシを見ていたんだけれど、女性たちが二役をやるとは思っていなくて、同一人物だとは思えませんでした
フランケンシュタインさんの親友アンリが”怪物”になって、過去の記憶を無くしてしまった・・・とは思えない。二回観たからわかったんだけれど、人が生きていくのは孤独。復讐の気持ちも持っているけれど、伝えたかったのはアンリだった時からの自分の考え。全てを奪って、最後に自分も殺させて、神ではない人間の”孤独”を証明した。私はそう思っています
やっと、アニメどろろを見てしまいました!! [どろろ]
一生見られないままだろうなぁ・・・と、遠い目をしていたアニメ”どろろ”を、何気なくお試し入会させられたプライムで見てしまいました
鈴木拡樹アニキと北原里英どろちゃんの舞台を、より深く理解できたように思えます
原作で、目玉がポロリと落ちる(わざと落とす)場面が、顔の皮を取り返した設定に替えられたので、あの白いお面になったのですねあ~なぁんにもわからないまま観てしまってたんだなぁもう一度観直したいです!再演してくれないでしょうか
賽の目の三郎太が弱気に感じたのも、アニメの設定がそうなっていたからなんですねみおさんは、より生々しく一層悲惨で・・・初登場で、川の中で体を洗っていたのが、全てを物語っています「私の魂は汚いでしょう?」百鬼丸には美しく見えていますみんなのために頑張ったのが、皆殺しにされた原因だなんて、残酷過ぎる
妖刀もマイマイオンバもサラッとまとめられていて、なんだか不思議な感じ。原作はどうなるのか心配なくらい大変だったんだけれどミドロが敵じゃなかったのは嬉しかったですやっぱり可愛そうだったけれど
子供を犠牲にしたのは、舞台と同じ「領地と領民を守るため」なんだ原作の「自分の欲のため」の方が、血も涙もなくて見事なワルで好きだったけれど
多宝丸は悲しくて、舞台よりかわいそうな最後だったお付きの者がいるのが、若様らしくて良かったけれど、あの二人はワイルドな兄と美形の弟だと勘違いしていました
それにしても、何故百鬼丸が最後に出て行ってしまうのか??イマイチわかんないなぁ~どろろは案外平気だし元気に駆け出して、元気に成長しましたってか??昔のアニメのラストみたい
鈴木拡樹アニキと北原里英どろちゃんの舞台を、より深く理解できたように思えます
原作で、目玉がポロリと落ちる(わざと落とす)場面が、顔の皮を取り返した設定に替えられたので、あの白いお面になったのですねあ~なぁんにもわからないまま観てしまってたんだなぁもう一度観直したいです!再演してくれないでしょうか
賽の目の三郎太が弱気に感じたのも、アニメの設定がそうなっていたからなんですねみおさんは、より生々しく一層悲惨で・・・初登場で、川の中で体を洗っていたのが、全てを物語っています「私の魂は汚いでしょう?」百鬼丸には美しく見えていますみんなのために頑張ったのが、皆殺しにされた原因だなんて、残酷過ぎる
妖刀もマイマイオンバもサラッとまとめられていて、なんだか不思議な感じ。原作はどうなるのか心配なくらい大変だったんだけれどミドロが敵じゃなかったのは嬉しかったですやっぱり可愛そうだったけれど
子供を犠牲にしたのは、舞台と同じ「領地と領民を守るため」なんだ原作の「自分の欲のため」の方が、血も涙もなくて見事なワルで好きだったけれど
多宝丸は悲しくて、舞台よりかわいそうな最後だったお付きの者がいるのが、若様らしくて良かったけれど、あの二人はワイルドな兄と美形の弟だと勘違いしていました
それにしても、何故百鬼丸が最後に出て行ってしまうのか??イマイチわかんないなぁ~どろろは案外平気だし元気に駆け出して、元気に成長しましたってか??昔のアニメのラストみたい
黒執事第161話、メイリン確保 [黒執事・原作マンガ]
女王の番犬暗殺失敗!!逃げるメイリン
余裕の執事。主人のお世話=朝の仕事を、人間離れした手際の良さでテキパキ済ませ、逃げた狙撃者を追うあ~これは、単行本第1巻の”黒執事”だぁ
捕まえた「梟さん」を主人のもとに連れて来る。ついでに?任務をしくじったスナイパーを始末する使命を受けていたチャイニーズマフィアの手下を、チャッチャと片付けて
坊ちゃんは何でも知っている。「内通者がいる」と思うメイリン。本当にいるのか、悪魔で執事がお見通しなのか??劉は自分の地位を確立するために、現在のボスを女王の番犬に始末させようと、すでに動いているのか
そして、悪魔はメイリンが多分隠し続けていた性別を、サラッと明かした命は助けてもらったし、自分がメイドになれるなんて思ってもみなかったと、しみじみと語っていたメイリン。イケメンに化けている悪魔に、惚れずにいられましょうか
余裕の執事。主人のお世話=朝の仕事を、人間離れした手際の良さでテキパキ済ませ、逃げた狙撃者を追うあ~これは、単行本第1巻の”黒執事”だぁ
捕まえた「梟さん」を主人のもとに連れて来る。ついでに?任務をしくじったスナイパーを始末する使命を受けていたチャイニーズマフィアの手下を、チャッチャと片付けて
坊ちゃんは何でも知っている。「内通者がいる」と思うメイリン。本当にいるのか、悪魔で執事がお見通しなのか??劉は自分の地位を確立するために、現在のボスを女王の番犬に始末させようと、すでに動いているのか
そして、悪魔はメイリンが多分隠し続けていた性別を、サラッと明かした命は助けてもらったし、自分がメイドになれるなんて思ってもみなかったと、しみじみと語っていたメイリン。イケメンに化けている悪魔に、惚れずにいられましょうか
悪魔で執事に軽蔑されてるかな [黒執事・原作マンガ]
「ヒトというひ弱な動物は 小さな傷から入った細菌程度で あっさり命を落とす」
懐かしの第62話、正体を現した葬儀屋さんのデスサイズが暴き出すセバスチャンのレコードで、契約したての悪魔で執事が、小さなマイロードに、うんざりしたように言った言葉
返す言葉もありません新型肺炎の威力ときたら、接触感染といわれながら、武漢への渡航歴はない、患者と思われる人との接触もない、なんなのよと言いたい人が亡くなっている元々、独裁国家の初期対応が甘かったのかも知れないならば、民主国家?の対応はどうなのよ命がけで戦ってくれている人には、本当に感謝します。
懐かしの第62話、正体を現した葬儀屋さんのデスサイズが暴き出すセバスチャンのレコードで、契約したての悪魔で執事が、小さなマイロードに、うんざりしたように言った言葉
返す言葉もありません新型肺炎の威力ときたら、接触感染といわれながら、武漢への渡航歴はない、患者と思われる人との接触もない、なんなのよと言いたい人が亡くなっている元々、独裁国家の初期対応が甘かったのかも知れないならば、民主国家?の対応はどうなのよ命がけで戦ってくれている人には、本当に感謝します。
「眠れる森の美女」からの妄想 [舞台LOVE]
100年の眠り衣装にこだわったと語られている首藤康之さん。
オーロラ姫はそのままに、イバラの森に踏み入ってくる王子とその世界の人々は、夢のようなバレエの衣装よりは現実的に。と感じましたが正解でしょうか??
100年とは半端ないまさか魔法が解けて、姫がおばあさんになるという悲劇じゃなかったでしょうね原作の昔話浦島太郎じゃあるまいし
100年間、眠り=深い精神世界を極めたら、すばらしい芸術作品が生まれそうで、眠ってみたいなぁ~と憧れてしまいます
オーロラ姫はそのままに、イバラの森に踏み入ってくる王子とその世界の人々は、夢のようなバレエの衣装よりは現実的に。と感じましたが正解でしょうか??
100年とは半端ないまさか魔法が解けて、姫がおばあさんになるという悲劇じゃなかったでしょうね原作の昔話浦島太郎じゃあるまいし
100年間、眠り=深い精神世界を極めたら、すばらしい芸術作品が生まれそうで、眠ってみたいなぁ~と憧れてしまいます
長靴をはいた猫?? [舞台LOVE]
しつこく「眠れる森の美女」の感想と言うより、話がズレるんだけれど
オーロラ姫の結婚をお祝いしに、何故かおとぎ話の出演者たちがやって来て・・・青い鳥はステキなバレエで赤ずきんちゃんとオオカミさんはお人形そして長靴をはいた猫も
ここで私の疑問があの話、長靴は必要なんだろうか??「長靴を下さい」とネコがしゃべったんだから、もともと魔法の力?を持っていたネコなんだろうし長靴に何か力があったとは思えない。子供の頃に不思議だったまま、ほったらかしにしてしまった
ちょっと調べてみたら、真面目に考えて下さった方がいらっしゃって、長靴と言ってもゴム長みたいな作業用のじゃなくて貴族や王族が特権として履くことができる物だと
詳しく覚えていなかったけれど、長靴をはいた猫は、堂々と王様に会いに行って、自分が仕留めた獲物を「主人から」として献上している。ネコがウサギなんて!よく捕れたもんだわネコとしても優秀なんだなぁそれはともかく、長靴さえはけば、ネコだって特権階級扱いされるということになるらしい。
そんな皮肉が込められていたのですね、ありがとうございました
オーロラ姫の結婚をお祝いしに、何故かおとぎ話の出演者たちがやって来て・・・青い鳥はステキなバレエで赤ずきんちゃんとオオカミさんはお人形そして長靴をはいた猫も
ここで私の疑問があの話、長靴は必要なんだろうか??「長靴を下さい」とネコがしゃべったんだから、もともと魔法の力?を持っていたネコなんだろうし長靴に何か力があったとは思えない。子供の頃に不思議だったまま、ほったらかしにしてしまった
ちょっと調べてみたら、真面目に考えて下さった方がいらっしゃって、長靴と言ってもゴム長みたいな作業用のじゃなくて貴族や王族が特権として履くことができる物だと
詳しく覚えていなかったけれど、長靴をはいた猫は、堂々と王様に会いに行って、自分が仕留めた獲物を「主人から」として献上している。ネコがウサギなんて!よく捕れたもんだわネコとしても優秀なんだなぁそれはともかく、長靴さえはけば、ネコだって特権階級扱いされるということになるらしい。
そんな皮肉が込められていたのですね、ありがとうございました
バレエ「眠れる森の美女」in大分 [舞台LOVE]
演出・振付が首藤康之さんなので「観てみようかな」と思ったバレエ、THE Sleeping Beauty以前に別の作品をやってくださっているのに全然観てませんご本人は出演されないしぃ~なんて
今回は喫茶店の人に「うちの姪が、その他大勢で出るんです」なんて言われて、お会いしたこともないのに親近感を持ってしまって
買えた席は隅っこだったけれど、舞台に近くて嬉しかったでも、真ん中で観たかったなぁ
古典だけれど初めて観たので、どこが斬新な演出なのかわからなかったけれどとにかく美しくて他の場面と違う”悪の精”の館の”黒”の世界は、洗練されていて、さすがに古典バレエ以外の表現を経験していらっしゃる首藤さんだなぁと、尊敬してしまいました上手く説明できませんが、舞台と衣装が一体になっていて、さらに”悪の精”の嫉妬心?も表現されていて、美しく少し悲しい場面でした
他の場面は、さすがに古典作品で、バレエの素晴らしさを全て教えてもらえたと感じました
ふと「足がつったりしないだろうか?」なんて考えたりして地元のダンサー、特に中学生、小学生、もっと小さい子達は、その他大勢じゃなくて、大切な役ばかりだと思いました
一回だけの公演だったのが、とてももったいなかったのですが、東京の有名なダンサーの方々を雇うのにお金がかかるんだろうなぁ
今回は喫茶店の人に「うちの姪が、その他大勢で出るんです」なんて言われて、お会いしたこともないのに親近感を持ってしまって
買えた席は隅っこだったけれど、舞台に近くて嬉しかったでも、真ん中で観たかったなぁ
古典だけれど初めて観たので、どこが斬新な演出なのかわからなかったけれどとにかく美しくて他の場面と違う”悪の精”の館の”黒”の世界は、洗練されていて、さすがに古典バレエ以外の表現を経験していらっしゃる首藤さんだなぁと、尊敬してしまいました上手く説明できませんが、舞台と衣装が一体になっていて、さらに”悪の精”の嫉妬心?も表現されていて、美しく少し悲しい場面でした
他の場面は、さすがに古典作品で、バレエの素晴らしさを全て教えてもらえたと感じました
ふと「足がつったりしないだろうか?」なんて考えたりして地元のダンサー、特に中学生、小学生、もっと小さい子達は、その他大勢じゃなくて、大切な役ばかりだと思いました
一回だけの公演だったのが、とてももったいなかったのですが、東京の有名なダンサーの方々を雇うのにお金がかかるんだろうなぁ