サ〇リオの、たあ坊 [どろろ]
サ〇リオのキティちゃんが今年で50歳になる、デ○ズニーのミッキーは100歳でしょう?なんて話をしていたら、昔いたキャラの”たあ坊”は障害がある子供という設定だったという話になりました
PTAだか障害児の保護者団体だかから抗議を受けて、消されてしまったとか
言われてみれば、目をつぶって大きく口を開けて笑う男の子がいました目が見えない子という設定だったのか!?と思ったら、知的障害がある子だとかそういう子供をキャラクターにしたサ〇リオには、悪意ではなくて善意と勇気を感じましたそして”百鬼丸”を連想しました身体障害者をさらし者にしているというような批判がよせられて、手塚治虫先生も情熱を無くしてしまわれたとか
ところが・・・ネットで調べてみると、それは都市伝説のような話で、”たあ坊”は新しいキャラクターに少し押されるような形で出番が少なくなっただけで、今でも健在だそうですそもそも障害児という設定はないし、それで批判されたこともないとか
ウソみたいな本当の話で、誰が言いだしたのか、悪意はないんだろうけれどデマって怖いです
PTAだか障害児の保護者団体だかから抗議を受けて、消されてしまったとか
言われてみれば、目をつぶって大きく口を開けて笑う男の子がいました目が見えない子という設定だったのか!?と思ったら、知的障害がある子だとかそういう子供をキャラクターにしたサ〇リオには、悪意ではなくて善意と勇気を感じましたそして”百鬼丸”を連想しました身体障害者をさらし者にしているというような批判がよせられて、手塚治虫先生も情熱を無くしてしまわれたとか
ところが・・・ネットで調べてみると、それは都市伝説のような話で、”たあ坊”は新しいキャラクターに少し押されるような形で出番が少なくなっただけで、今でも健在だそうですそもそも障害児という設定はないし、それで批判されたこともないとか
ウソみたいな本当の話で、誰が言いだしたのか、悪意はないんだろうけれどデマって怖いです
アシㇼパちゃんに会える! [どろろ]
実写映画『ゴールデンカムイ』が、来年2024年1月に公開される
私が勝手に”どろろ”だと思っている”アシㇼパ”ちゃんに、やっと会えますでも、子供じゃないので会ってみないと本当に喜べるかどうかわかりませんず~っと昔に舞台で会った”どろろ”ちゃんも大人だったけれど、とっても良い感じだったので、”アシㇼパ”ちゃんもきっと上手に演じて下さると期待しています
私が勝手に”どろろ”だと思っている”アシㇼパ”ちゃんに、やっと会えますでも、子供じゃないので会ってみないと本当に喜べるかどうかわかりませんず~っと昔に舞台で会った”どろろ”ちゃんも大人だったけれど、とっても良い感じだったので、”アシㇼパ”ちゃんもきっと上手に演じて下さると期待しています
鬼滅の刃=どろろ! [どろろ]
”鬼滅の刃”の裏話を知って、「やっぱり!どろろだぁー」と喜んでしまいました
最初の主人公の設定は、両足と片腕が無くて片目だか両目だかを失明しているこれって、百鬼丸ではありませんか
炭治郎くんの印象的な羽織は、百鬼丸のイカリ模様の着物を思わせるし鬼にされた妹を本来の人間に戻すという戦いは、魔物に奪われた自分の体を取り戻すアニキの旅の目的と同じだと思える兄妹がお互いを思いやる心も、どろろと百鬼丸に通じるものが
あ~手塚治虫に教えてやりたいな!!
最初の主人公の設定は、両足と片腕が無くて片目だか両目だかを失明しているこれって、百鬼丸ではありませんか
炭治郎くんの印象的な羽織は、百鬼丸のイカリ模様の着物を思わせるし鬼にされた妹を本来の人間に戻すという戦いは、魔物に奪われた自分の体を取り戻すアニキの旅の目的と同じだと思える兄妹がお互いを思いやる心も、どろろと百鬼丸に通じるものが
あ~手塚治虫に教えてやりたいな!!
ゴールデンカムイのどろろちゃん [どろろ]
間違っちゃいけません!マンガじゃなくてTVアニメですゴールデンカムイとはイケメンなタイトルだと思っていたけれど、原作は見ていません
可愛い女の子、アシㇼパちゃん(ですよね?難しいな)を見かけた時に「どろろっぽいなぁ「アニキ命!」の魂はほんのり匂うだけだけれど、寄る辺なき孤児に近いと言えなくはない身の上、帰るコタンはあっておばあちゃんも村の住民もいるから哀しくはないのですが自分で仕留めて食い物を手に入れる生活力男の子に見えなくもない外見大人と渡り合える頭の良さ、時々見せる変顔どろろのオーディションを受けたら合格します・・・そう考えていたら、白いオオカミがっこれは、もののけ姫ではありませんかしかも「食べちゃダメ」な~んてセリフが
そう思って見ると、もののけ姫のサンと同じ白い毛皮を着ています!!
まるで私を喜ばせるために登場したヒロインみたいです
そして舞台は北海道手下?の背中に埋蔵金の場所を入れ墨している・・・これは!?どろろと同じ手塚治虫さん作の”シュマリ”でしょうますます嬉しくなりましたおまけに背中に宝の地図は、元々どろろの設定なのですどろちゃんのは、入れ墨じゃなくてお母さんが文殊菩薩さまに祈って不思議な方法で書いたのでしたなんだか色々と楽しい
可愛い女の子、アシㇼパちゃん(ですよね?難しいな)を見かけた時に「どろろっぽいなぁ「アニキ命!」の魂はほんのり匂うだけだけれど、寄る辺なき孤児に近いと言えなくはない身の上、帰るコタンはあっておばあちゃんも村の住民もいるから哀しくはないのですが自分で仕留めて食い物を手に入れる生活力男の子に見えなくもない外見大人と渡り合える頭の良さ、時々見せる変顔どろろのオーディションを受けたら合格します・・・そう考えていたら、白いオオカミがっこれは、もののけ姫ではありませんかしかも「食べちゃダメ」な~んてセリフが
そう思って見ると、もののけ姫のサンと同じ白い毛皮を着ています!!
まるで私を喜ばせるために登場したヒロインみたいです
そして舞台は北海道手下?の背中に埋蔵金の場所を入れ墨している・・・これは!?どろろと同じ手塚治虫さん作の”シュマリ”でしょうますます嬉しくなりましたおまけに背中に宝の地図は、元々どろろの設定なのですどろちゃんのは、入れ墨じゃなくてお母さんが文殊菩薩さまに祈って不思議な方法で書いたのでしたなんだか色々と楽しい
単行本”どろろと百鬼丸伝”3 [どろろ]
3月に出ていたんだね、ちょっと忘れてたよ、ごめんねどろろ
原作ではボロボロ一張羅のどろちゃん、でも妖精みたいに見えないこともないから可愛いけれどこの作品の漫画家、士貴智志さんは、”無敵の恋する乙女”どろちゃんが愛おしくてたまらないんだと思いますなんだかんだと理由を付けて単行本一冊ごとに、おべべを着替えさせています今回は2巻より地味になったと思ったら、アニキが子供の時に着ていたおべべって、ほほえましくも色っぽい濃密接触ではありませんか百鬼丸本人は相変わらずのボロンボロンですが、あのイカリ模様は絶対にはずせません!!”ヤングブラック・ジャック”の百鬼先生も、何故かあの模様の着物に着替えていました
それにしても、多宝丸は悲し過ぎるなぁどう脚色されても父親の自慢の息子で、長男とは対照的だったのに父親、醍醐景光は最悪の脚色じゃないでしょうか魔物そのものになってしまっているような多宝丸の馬は、原作のミドロをちらっと思わせるけれど、やっぱり魔物そのものでしょうねミドロのように、憑りつかれてあんなになったのなら、やっぱり悲しい
あ~”みおさん”が登場した原作と同じ設定なのでしょうか
原作ではボロボロ一張羅のどろちゃん、でも妖精みたいに見えないこともないから可愛いけれどこの作品の漫画家、士貴智志さんは、”無敵の恋する乙女”どろちゃんが愛おしくてたまらないんだと思いますなんだかんだと理由を付けて単行本一冊ごとに、おべべを着替えさせています今回は2巻より地味になったと思ったら、アニキが子供の時に着ていたおべべって、ほほえましくも色っぽい濃密接触ではありませんか百鬼丸本人は相変わらずのボロンボロンですが、あのイカリ模様は絶対にはずせません!!”ヤングブラック・ジャック”の百鬼先生も、何故かあの模様の着物に着替えていました
それにしても、多宝丸は悲し過ぎるなぁどう脚色されても父親の自慢の息子で、長男とは対照的だったのに父親、醍醐景光は最悪の脚色じゃないでしょうか魔物そのものになってしまっているような多宝丸の馬は、原作のミドロをちらっと思わせるけれど、やっぱり魔物そのものでしょうねミドロのように、憑りつかれてあんなになったのなら、やっぱり悲しい
あ~”みおさん”が登場した原作と同じ設定なのでしょうか
AI手塚作品 [どろろ]
何と言われようと本人じゃないんだから、見たってしようがないなとは思うんだけれど、チラッと気になっているAIが作った”手塚治虫の新作”
TVで美空ひばりの新曲を作って、歌っている本人の姿まで作ってしまっていたけれど、良いのか悪いのか???コンサートに集まったファンの人々は「ひばりちゃんに会えた」と満足していらっしゃったけれど。ご本人の凄さには驚いた楽譜どおりにメロディーを歌っているだけじゃなくて、同時に和音も出している???なんのこっちゃモンゴルに同じ歌い方があるんですって!?
それはともかく、手塚治虫。”どろろ”でしょう
描き始めた時は、48の魔物を全部描くつもりだった手塚さん中途半端な感じと言っても、ご本人が情熱を無くしたそうだから、あれで終わりだろうけれど。AIに続きを描かせてみたい
TVで美空ひばりの新曲を作って、歌っている本人の姿まで作ってしまっていたけれど、良いのか悪いのか???コンサートに集まったファンの人々は「ひばりちゃんに会えた」と満足していらっしゃったけれど。ご本人の凄さには驚いた楽譜どおりにメロディーを歌っているだけじゃなくて、同時に和音も出している???なんのこっちゃモンゴルに同じ歌い方があるんですって!?
それはともかく、手塚治虫。”どろろ”でしょう
描き始めた時は、48の魔物を全部描くつもりだった手塚さん中途半端な感じと言っても、ご本人が情熱を無くしたそうだから、あれで終わりだろうけれど。AIに続きを描かせてみたい
百樹先生!!ヤングブラック・ジャック16巻 [どろろ]
去年出ていたのに、半年近く過ぎてやっと見ました”ヤングブラック・ジャック16巻”15巻も一緒に買ったんだけれど、何はさておき百樹丸雄先生がっ
まさか、もう一度お会いできるとは生きてて良かったぁぁぁ~
でも、ドクター・キリコの思い出の中で複雑な気分だなぁ・・・手塚治虫め先生が単行本に描いてくださった”とどめの1ページ”みたいな気分地獄堂が焼け落ちたということは、魔神全てを倒したんだろうけれど、それからの百鬼丸がどうなったのかわからない。アニキに置いて行かれたどろろも、どうなったのか??余計に悲しくなっただけです
百樹先生、フルネームだとダジャレとしか思えないから(本当にそうなんだろうけど)ヒャッキだけにしておこう「しかし ずいぶんと暑いな・・・これが 地獄への入り口か・・・」絶望的なセリフです絶対悪党のタカラ=多宝丸を仕留められないまま。「ハァ・・・これが私の人生だったか・・・やり残したことがありすぎるな・・・」それでも最後の最後で取り戻せたと言う。「ありがとうドクター・キリコ おかげで安らかに眠れそうだ・・・」それは、どろろのことですか??そっくりのベトコンの子供アメリカの傭兵になったアニキを殺しに来た
そして日本に残して来た”露露”くん、中学生になって・・・投石の腕前はイマイチだけど、やっぱり女の子だったのかブラック・ジャック先生もヤングじゃなくなっています
キリコ先生が言った「中学生の身で・・・」優しいおばさまの入院費を稼いでいるって、まさか、原作のみおさん状態じゃないだろうなぁ心配だけれど、会えて良かった
まさか、もう一度お会いできるとは生きてて良かったぁぁぁ~
でも、ドクター・キリコの思い出の中で複雑な気分だなぁ・・・手塚治虫
百樹先生、フルネームだとダジャレとしか思えないから(本当にそうなんだろうけど)ヒャッキだけにしておこう「しかし ずいぶんと暑いな・・・これが 地獄への入り口か・・・」絶望的なセリフです絶対悪党のタカラ=多宝丸を仕留められないまま。「ハァ・・・これが私の人生だったか・・・やり残したことがありすぎるな・・・」それでも最後の最後で取り戻せたと言う。「ありがとうドクター・キリコ おかげで安らかに眠れそうだ・・・」それは、どろろのことですか??そっくりのベトコンの子供アメリカの傭兵になったアニキを殺しに来た
そして日本に残して来た”露露”くん、中学生になって・・・投石の腕前はイマイチだけど、やっぱり女の子だったのかブラック・ジャック先生もヤングじゃなくなっています
キリコ先生が言った「中学生の身で・・・」優しいおばさまの入院費を稼いでいるって、まさか、原作のみおさん状態じゃないだろうなぁ心配だけれど、会えて良かった
やっと、アニメどろろを見てしまいました!! [どろろ]
一生見られないままだろうなぁ・・・と、遠い目をしていたアニメ”どろろ”を、何気なくお試し入会させられたプライムで見てしまいました
鈴木拡樹アニキと北原里英どろちゃんの舞台を、より深く理解できたように思えます
原作で、目玉がポロリと落ちる(わざと落とす)場面が、顔の皮を取り返した設定に替えられたので、あの白いお面になったのですねあ~なぁんにもわからないまま観てしまってたんだなぁもう一度観直したいです!再演してくれないでしょうか
賽の目の三郎太が弱気に感じたのも、アニメの設定がそうなっていたからなんですねみおさんは、より生々しく一層悲惨で・・・初登場で、川の中で体を洗っていたのが、全てを物語っています「私の魂は汚いでしょう?」百鬼丸には美しく見えていますみんなのために頑張ったのが、皆殺しにされた原因だなんて、残酷過ぎる
妖刀もマイマイオンバもサラッとまとめられていて、なんだか不思議な感じ。原作はどうなるのか心配なくらい大変だったんだけれどミドロが敵じゃなかったのは嬉しかったですやっぱり可愛そうだったけれど
子供を犠牲にしたのは、舞台と同じ「領地と領民を守るため」なんだ原作の「自分の欲のため」の方が、血も涙もなくて見事なワルで好きだったけれど
多宝丸は悲しくて、舞台よりかわいそうな最後だったお付きの者がいるのが、若様らしくて良かったけれど、あの二人はワイルドな兄と美形の弟だと勘違いしていました
それにしても、何故百鬼丸が最後に出て行ってしまうのか??イマイチわかんないなぁ~どろろは案外平気だし元気に駆け出して、元気に成長しましたってか??昔のアニメのラストみたい
鈴木拡樹アニキと北原里英どろちゃんの舞台を、より深く理解できたように思えます
原作で、目玉がポロリと落ちる(わざと落とす)場面が、顔の皮を取り返した設定に替えられたので、あの白いお面になったのですねあ~なぁんにもわからないまま観てしまってたんだなぁもう一度観直したいです!再演してくれないでしょうか
賽の目の三郎太が弱気に感じたのも、アニメの設定がそうなっていたからなんですねみおさんは、より生々しく一層悲惨で・・・初登場で、川の中で体を洗っていたのが、全てを物語っています「私の魂は汚いでしょう?」百鬼丸には美しく見えていますみんなのために頑張ったのが、皆殺しにされた原因だなんて、残酷過ぎる
妖刀もマイマイオンバもサラッとまとめられていて、なんだか不思議な感じ。原作はどうなるのか心配なくらい大変だったんだけれどミドロが敵じゃなかったのは嬉しかったですやっぱり可愛そうだったけれど
子供を犠牲にしたのは、舞台と同じ「領地と領民を守るため」なんだ原作の「自分の欲のため」の方が、血も涙もなくて見事なワルで好きだったけれど
多宝丸は悲しくて、舞台よりかわいそうな最後だったお付きの者がいるのが、若様らしくて良かったけれど、あの二人はワイルドな兄と美形の弟だと勘違いしていました
それにしても、何故百鬼丸が最後に出て行ってしまうのか??イマイチわかんないなぁ~どろろは案外平気だし元気に駆け出して、元気に成長しましたってか??昔のアニメのラストみたい
どろろと百鬼丸伝2 [どろろ]
原作の色々な場面を上手に使ってるなぁと楽しく見ているマンガ”どろろと百鬼丸伝”
連載は見ていませんが単行本第2巻はカバーを見ただけで大喜び
これって、原作の数少ないカラー扉のパクリ宝塚の記念館で絵はがきを見つけて即買って、地元であった版画展でも「原画じゃないのに高すぎるわ~」と思いながらも額縁付きで買ってしまった”無残帖の巻”ではありませんか!?
どろろが着ているのは、万代さんに勝手に着替えさせられた、きれいなオべべだけれど
そうだわ、元々着ていた着物らしいのは捨てられちゃったんだろうしほかに着替えなんてありゃしない百鬼丸が、取り戻した肉眼で初めて見たどろろの顔を「可愛いな」と言って、どろろが顔を赤らめて・・・あれ!?と思わせる名場面この着物を見て、正体に気付いたんじゃないか?と思ってしまいました
赤ちゃんヒャッキーを見つけてくれたのが、まだ、お百姓さんのどろろの両親「本当の兄貴じゃねえ」けれど、乳兄弟じゃないですかっおまけに多宝丸が!!どろろと出会ったばかりか、寿海パパと兄弟のキヅナが益々強い、と言うか因縁だなぁ~そして、妖狐に半分乗っ取られているし
琵琶法師のおっさん。超人的強さだとは思っていたけれど、そういう御方だったのかぁぁぁ
本気で楽しみな作品になりました
胎児?が見た恐ろしい現実が、かわいそうすぎる
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これって、原作の数少ないカラー扉の
どろろが着ているのは、万代さんに勝手に着替えさせられた、きれいなオべべだけれど
そうだわ、元々着ていた着物らしいのは捨てられちゃったんだろうしほかに着替えなんてありゃしない百鬼丸が、取り戻した肉眼で初めて見たどろろの顔を「可愛いな」と言って、どろろが顔を赤らめて・・・あれ!?と思わせる名場面この着物を見て、正体に気付いたんじゃないか?と思ってしまいました
赤ちゃんヒャッキーを見つけてくれたのが、まだ、お百姓さんのどろろの両親「本当の兄貴じゃねえ」けれど、乳兄弟じゃないですかっおまけに多宝丸が!!どろろと出会ったばかりか、寿海パパと兄弟のキヅナが益々強い、と言うか因縁だなぁ~そして、妖狐に半分乗っ取られているし
琵琶法師のおっさん。超人的強さだとは思っていたけれど、そういう御方だったのかぁぁぁ
本気で楽しみな作品になりました
胎児?が見た恐ろしい現実が、かわいそうすぎる
どろろぉーーー舞台DVD [どろろ]
自分の引越し騒動で、すっかり後回しになってしまった”舞台どろろ”のDVDをやっと買いました
一回しか観られなかったのが、やっぱり残念です役者さんの表情がすばらしい舞台を観ながら「オペラグラス的なものが必要だったなぁ」と思ったけれど、本当にもったいないことをしました特に、鈴木拡樹アニキの作り物状態から生身の人間になっていく表情は絶品です
唐橋充父上が、真正面で顔を合わせているのに全く目を合わさない義眼状態が見事だったと、絶賛しておられました大湖せしる母上が、アクションのあと舞台のソデで息を整えていたので、やっぱり人間なんだと安心されたとおっしゃれば、田村升吾助六は、醍醐パパと同じく義眼状態で瞬きをしないのに驚いて、点眼していたのを見て安心したとか
再演してくれないかなぁ~絶対に、全公演のチケットを手に入れてやる
一回しか観られなかったのが、やっぱり残念です役者さんの表情がすばらしい舞台を観ながら「オペラグラス的なものが必要だったなぁ」と思ったけれど、本当にもったいないことをしました特に、鈴木拡樹アニキの作り物状態から生身の人間になっていく表情は絶品です
唐橋充父上が、真正面で顔を合わせているのに全く目を合わさない義眼状態が見事だったと、絶賛しておられました大湖せしる母上が、アクションのあと舞台のソデで息を整えていたので、やっぱり人間なんだと安心されたとおっしゃれば、田村升吾助六は、醍醐パパと同じく義眼状態で瞬きをしないのに驚いて、点眼していたのを見て安心したとか
再演してくれないかなぁ~絶対に、全公演のチケットを手に入れてやる