ローマの休日、アーニャ [映画LOVE]
テレビで”ローマの休日”を観た
1954年制作て、すっげえな!!70年近く昔じゃないかモノクロなのも無理はないお姫様のお話なんて、最近の作品なら思いつかないだろうなぁ
でも、楽しくて切なかった。ただのおとぎ話とは思えなかった名作なんだな
アン王女が使った偽名「アーニャ」。『スパイ×ファミリー』のあの子のヒントじゃないだろうか
1954年制作て、すっげえな!!70年近く昔じゃないかモノクロなのも無理はないお姫様のお話なんて、最近の作品なら思いつかないだろうなぁ
でも、楽しくて切なかった。ただのおとぎ話とは思えなかった名作なんだな
アン王女が使った偽名「アーニャ」。『スパイ×ファミリー』のあの子のヒントじゃないだろうか
まだ楽しめます「鬼滅の刃」上弦集結、そして、刀鍛冶の里へ [鬼滅の刃]
一週間ぶりに観ました”「鬼滅の刃」上弦集結そして刀鍛冶の里”
まだもらえる入場者プレゼントと喜んだら、デカい恋柱と霞柱のポスターではありませんか
お一人様に2枚一組なので、小さい子供は持てません親御さんが大変です家族連れがたくさん来ていたんですよねいえ、本当に嬉しいんですけれどたぶん、テレビ放送直前まで上映してくれると思うので、またもらえるだろうな!!と楽しみにしています
まだもらえる入場者プレゼントと喜んだら、デカい恋柱と霞柱のポスターではありませんか
お一人様に2枚一組なので、小さい子供は持てません親御さんが大変です家族連れがたくさん来ていたんですよねいえ、本当に嬉しいんですけれどたぶん、テレビ放送直前まで上映してくれると思うので、またもらえるだろうな!!と楽しみにしています
カスパー(ル・ハウザー) [舞台LOVE]
ああ~今も上演してくれているのに
今も、頭の中でカスパーのことばかり考え続けています舞台のカスパー、そして何者かに刺殺されたカスパール・ハウザーただのホームレスだったとは思えない。何もわからないまま有名人になってしまっただけで、殺さなければならないとは、深い暗闇のような事情があったんだろうな
舞台を埋め尽くしている”言葉”は、意味があるのか無いか、カスパーを幸せにしてくれるとは思えない。ああ~やっぱり、まだ観たい
今も、頭の中でカスパーのことばかり考え続けています舞台のカスパー、そして何者かに刺殺されたカスパール・ハウザーただのホームレスだったとは思えない。何もわからないまま有名人になってしまっただけで、殺さなければならないとは、深い暗闇のような事情があったんだろうな
舞台を埋め尽くしている”言葉”は、意味があるのか無いか、カスパーを幸せにしてくれるとは思えない。ああ~やっぱり、まだ観たい
カスパー [舞台LOVE]
つまり、私が知っている”カスパール・ハウザーの謎”の舞台化だと思い込んで、どうしても観たくなって、まだ安全じゃないと思われる東京に降り立った私。主演の寛一郎さんが「実際と違って、最後に死なないのです」と教えてくれていたのですが。
なるほど、ナポレオンの後継者だったかも知れないということは全く関係ないセリフ、セリフ、セリフ、言葉、言葉、言葉「言葉の拷問劇」と言われている作品だということが身に染みてわかりましたが、「最後まで退屈することなく観ていただける舞台にしたい」という寛一郎さんの思いは、私には大成功でした
退屈どころか圧倒されてしまって、終演後すぐには立ち上がれませんでしたで、何がわかったのか?と聞かれたら、答えられません
「僕はそういう前に他のだれかだったことがあるような人になりたい」
最初に繰り返される、何を言っているのかわからない、多分意味が分からないまま丸暗記させられているらしい言葉が、だんだんとはっきりしだしても、理解できないしかも、カスパーだけじゃなくて、まともな偉そうな大人たちの話も、さっぱり意味がわからないこんな会話?をよく考えられたなぁ~と感心してしまう最後にマイクを握って堂々と語る、寛一郎さんが「演説」と表現しているセリフも、圧倒されるばかりで・・・こんなに長いのによく覚えられたな!!・・・舞台はスパッと終わられて、ただただ拍手することしかできませんでした
一日に二回観たけれど理解できなくて、あと10回くらい観たら、私の頭と感性でも、何か反応してくるんじゃないか??と思います東京に住んでいたら、全公演観てやるんだけどなぁ
なるほど、ナポレオンの後継者だったかも知れないということは全く関係ないセリフ、セリフ、セリフ、言葉、言葉、言葉「言葉の拷問劇」と言われている作品だということが身に染みてわかりましたが、「最後まで退屈することなく観ていただける舞台にしたい」という寛一郎さんの思いは、私には大成功でした
退屈どころか圧倒されてしまって、終演後すぐには立ち上がれませんでしたで、何がわかったのか?と聞かれたら、答えられません
「僕はそういう前に他のだれかだったことがあるような人になりたい」
最初に繰り返される、何を言っているのかわからない、多分意味が分からないまま丸暗記させられているらしい言葉が、だんだんとはっきりしだしても、理解できないしかも、カスパーだけじゃなくて、まともな偉そうな大人たちの話も、さっぱり意味がわからないこんな会話?をよく考えられたなぁ~と感心してしまう最後にマイクを握って堂々と語る、寛一郎さんが「演説」と表現しているセリフも、圧倒されるばかりで・・・こんなに長いのによく覚えられたな!!・・・舞台はスパッと終わられて、ただただ拍手することしかできませんでした
一日に二回観たけれど理解できなくて、あと10回くらい観たら、私の頭と感性でも、何か反応してくるんじゃないか??と思います東京に住んでいたら、全公演観てやるんだけどなぁ
参・「鬼滅の刃」上弦集結、そして、刀鍛冶の里へ [鬼滅の刃]
どうしても見たくなってしまう、鬼滅の刃上映回数が減って来たので、なおさら観ておかなければと焦ります
テレビ用に作られたのに、やはりスクリーンで観るべきだなぁと思います。上弦の陸兄妹に、まだ涙が出たりして
そして刀鍛冶の里編の、猗窩座が案内?してくれる無限城の、圧倒的凄さと美しさ
あの柱(鬼殺隊最強剣士ではなく建物の)は、上弦の壱との戦いの時のものか?とか、”万世極楽教”の神殿?寺?だとか、最終決戦を連想させるものが心をざわつかせます
「教祖様・・・」と、声をかけた坊主頭さんは、人間なのか鬼なのか??アニメで詳しく見せてくれると嬉しいなそんなことやってるヒマはないだろうけれど信者はエサとして住まわせているのか、人間界につながっている秘密の通り道があるのか、原作マンガでわからなかったことを教えてもらえるでしょうか???・・・でも、あの美しい蓮池は、蟲柱が
これからのアニメに期待大です
テレビ用に作られたのに、やはりスクリーンで観るべきだなぁと思います。上弦の陸兄妹に、まだ涙が出たりして
そして刀鍛冶の里編の、猗窩座が案内?してくれる無限城の、圧倒的凄さと美しさ
あの柱(鬼殺隊最強剣士ではなく建物の)は、上弦の壱との戦いの時のものか?とか、”万世極楽教”の神殿?寺?だとか、最終決戦を連想させるものが心をざわつかせます
「教祖様・・・」と、声をかけた坊主頭さんは、人間なのか鬼なのか??アニメで詳しく見せてくれると嬉しいなそんなことやってるヒマはないだろうけれど信者はエサとして住まわせているのか、人間界につながっている秘密の通り道があるのか、原作マンガでわからなかったことを教えてもらえるでしょうか???・・・でも、あの美しい蓮池は、蟲柱が
これからのアニメに期待大です