アシㇼパちゃんに会える！

実写映画『ゴールデンカムイ』が、来年2024年1月に公開される
私が勝手に”どろろ”だと思っている”アシㇼパ”ちゃんに、やっと会えますでも、子供じゃないので会ってみないと本当に喜べるかどうかわかりませんず～っと昔に舞台で会った”どろろ”ちゃんも大人だったけれど、とっても良い感じだったので、”アシㇼパ”ちゃんもきっと上手に演じて下さると期待しています

”春に散る”のは勝手に散ればいいけれど、”君たちはどう生きるか”は大問題だ！

”春に散る”という映画の監督さんが地元の出身だそうで、上映館でのご挨拶があったとのこと。全然知らなかったなぁ～
何はともあれ見る気がしない。見ていないのに批判するのは間違いだけれど、ちょっと内容を聞いただけで、今必要な映画かよと思ってしまう年末の歌合戦と同じ、昭和と一緒に終わっていいような話じゃないの
何より、スポーツを芝居で見せて感動しろというのが無理ワールドカップを見たら「筋書きのないドラマ」という言葉がぴったりだと思いました「散る」というから誰か死ぬんだろうけれど、それも白けそうな気がします
そんなことより、今の問題は”君たちはどう生きるか”がはっきりと理解できないこと何か大切なことだと感じるんだけれど、自分の中で消化できない何だか悔しくなってきて、もう一度観てやろう！！と思っています

君たちはどう生きるか、パンフレットを買いましたが・・・

遅くなってしまって売り切れていないだろうかと心配しながらシネコンへ行きました。
まだあった！買えた！と安心したのですが、本編が始まる前に読み終えてしまいました美しい場面写真をたくさん入れてくれているのですが、私が一番期待していた作品の解説や、宮崎駿監督の制作過程などが、ほんの少しで寂し過ぎる今までの映画のように、分厚い解説本を出版してくれるのでしょうか？？？

何故かガリガリにやせて

放牧されている牛を66頭も殺したヒグマ、OSO18が7月に駆除されていた
写真を見ると、何だか痩せこけているようで、やりたい放題に家畜を殺して好きなだけ食べていた猛獣だとは思えませんDNA検査？で確認したので間違いないそうですが、皮膚病にかかっていたそうで、良い生活をしていたわけでは、なさそうです。野生の動物は楽に生きていけないのでしょうけれど、何があったのか死ぬ前に聞いてみたかったなと思います
殺した牛を食べていないこともあったので、遊びでやっているのでは？と言われていましたから、牛の恨みで呪い殺されたのじゃないか？？なんて、考えてしまいますそれなら、人間はもっと酷い目にあわなければならないなぁ～

花江夏樹さんがニュースに！？

ドラマ『VIVANT』の空港のニュースに、花江夏樹さんが
アナウンサーとして出演しておられました
色々なお仕事をなさっておられるのに、「炭治郎くんだぁぁぁ～」と喜んでしまいました

サニブラウンさん・・・似てる

世界陸上を見ていたらサニブラウンさんが
でも、全く関係ない人を連想してしまって
顔が、市川猿之助さんに似てるなぁ～なんて。もったいないなぁ～あの方

岸辺露伴ルーヴルへ行く、フェルメール

地元のミニシアターでの上映が終わってしまった『岸辺露伴ルーヴルへ行く』
原作マンガには無い、名画の贋作事件が上手くストーリーを引っ張っていて、隠されていたフェルメールの知られていない作品が発見されるそこに描かれている女性の顔が、高橋一生さんに似ている、いや！そっくりだと思えてしまって本当に高橋さんがモデルなんじゃないでしょうか？？？
もう観られないから、DVDを買おうかなぁ～

ハワイの山火事

マウイ島で山火事まだ燃え続けているなんて町も燃えてしまって、何故か車が繋がって焼け焦げているなんと、逃げようとした人々の車が渋滞して、火が迫って来たので捨てて逃げたのだそうです逃げた人々の避難先は、海岸のテトラポット？普通、危ないから避ける場所でしょう
山火事って本当なのかな？？初めて映像を見た時は、火山が噴火したんだと思ったけれど火元は何なのか教えてくれないし。風が強いと火が出るのか！そんなわけないでしょう・・・まだはっきりしないけれど、強風で電柱が倒れて電線が切れて火花が飛んでということではないか？？とのこと。怖ろしい

草刈正雄さんのお父様

N〇K頑張ったなぁ～朝鮮戦争で亡くなったとお母様に聞かされていた、正刈草雄さんのお父様を探し当てた
本当に失礼だけれど、1952年のお生まれだから、アメリカ軍に頼って必死で生きておられたお母様が、望まないままお生みになったのかと、考えていましたでも、没落した生家から養女に出されたお母様が、一人で頑張って、当時の女性にとって花形職業だったバスの車掌さんになって生き生きと働いておられた頃に、偶然出会ったお父様と相思相愛で一緒に暮らし始めたのだとかけれど、お父様が軍隊の配属で帰国されて、敵国だった日本人との結婚を家族に言い出せなくてノイローゼのようになられて、お姉様の助言でドイツへの赴任を希望して苦しみながらも行かれたとか。
残されたお母様も、当時のアメリカ兵との子供への偏見に悩まれて、母子心中まで考えられたけれど、子供だけは守ろうと頑張って生きて来られたそうです。お父様は戦死された、というウソは息子さんを悩ませないためのものらしいです。
N〇Kがわずかな手掛かりから対象を絞り込んで、お父様ご本人にたどり着くのは、サスペンスドラマよりも面白いですあ！ごめんなさい正刈さんがアメリカに飛んで、おばあさまや伯母様、従兄弟さん（似てるぅ～）にお会いする場面には感動しました
お父様は、お母様の3年後に亡くなられていて、対面できなかったのは残念でしたが、転んでもただでは起きないN〇Kが、ドキュメンタリー番組を用意しているそうで、楽しみにしたいと思います芸能人とか、赤の他人とか、どうでもいい私が、珍しく入れ込んでしまいました

赤にゃんこ、お帰り？

お盆のお参りに行ったけれど、喜んでくれたかな？赤にゃんこ
霊園のウサギのうーたんを、なでなでして、柔らかい毛並みが白にゃんこを思い出させたけれど、赤にゃんこはパサパサでボロボロになっていたことも思い出して、助けてあげられなかったなぁと、また後悔してしまいましたいつまでも弱虫で、ごめんね。
引っ越してしまって、お家に帰れなくなってしまったかなと心配しているけれど、新しいお家に付いて来てくれたかしら。短い間だったけれど家族になってくれて、ありがとうね白にゃんこも来てくれていると嬉しいけれど。