ルイ17世を飾りました [ルイ17世]
絵はがきでいいから欲しいと思っていた「お目目パッチリ元気な子」のルイ17世の肖像画。本に載っていたのを写真に撮ってちょっとキラキラした写真立てに入れて部屋に飾りました写し方が下手で、丸顔になってしまいましたごめんね。
元々入れていた”マタハリ”の絵(写真)はがきは、別の写真立てに移しました。キラキラしていないけれど地味じゃないので、許してもらえると思います。←誰が?
それは良いけれど、写そうかどうしようか迷った「ルイ17世の心臓」の写真も飾っています。干からびて黒くなって、小さくなっているのが悲しい透明な容器に、黒い心臓をバックにおしゃれな「L」をはさんで、「ⅩⅤ」と「Ⅱ」と記されています。ローマ数字のバランスを取ったんでしょうけれど、パッと見「17」と読めないのが、この子の地位の頼りなさを表しているようで、かわいそうになりますフランス国王と認める人や国の、誰も助けてやらなかったじゃないか
Eテレで、BSで放送したマリー・アントワネットの番組の後編をまた見せてくれました前編はいつ放送したのか気が付かなかったけれど、ルイ17世は全く出て来ないので、全然かまいません
ルイ君、毎日お祈り?するから、安らかに幸せでいてね
元々入れていた”マタハリ”の絵(写真)はがきは、別の写真立てに移しました。キラキラしていないけれど地味じゃないので、許してもらえると思います。←誰が?
それは良いけれど、写そうかどうしようか迷った「ルイ17世の心臓」の写真も飾っています。干からびて黒くなって、小さくなっているのが悲しい透明な容器に、黒い心臓をバックにおしゃれな「L」をはさんで、「ⅩⅤ」と「Ⅱ」と記されています。ローマ数字のバランスを取ったんでしょうけれど、パッと見「17」と読めないのが、この子の地位の頼りなさを表しているようで、かわいそうになりますフランス国王と認める人や国の、誰も助けてやらなかったじゃないか
Eテレで、BSで放送したマリー・アントワネットの番組の後編をまた見せてくれました前編はいつ放送したのか気が付かなかったけれど、ルイ17世は全く出て来ないので、全然かまいません
ルイ君、毎日お祈り?するから、安らかに幸せでいてね
上野の森美術館、ゴッホ展 [美LOVE]
上野の森美術館て、ゴッホの自画像を見たことがある所だ。あの時は、初めて見たキルヒナーの不思議な風景画が一番衝撃で、写真を撮ってもいいと書いてあったので、遠慮なく撮らせてもらったけれど、ちょっとブレてしまった残念な写真だった
今回、帰りの飛行機の搭乗時間までを有効に活用しようと思って、正倉院のお宝を見るつもりだったのに、50分待ちなのであきらめてゴッホ展に行ってみましたゴッホさん、ごめんなさい。行列していたけれど、スムーズに入れました
ごめんなさいと言えば、テレビでこの解説番組をやっていて「オランダ人の名前は必ず”ファン”を付けなければいけないから、”ファン・ゴッホ”が正しい」とのこと。”何処の出身地の”という意味だとか。何だかよくわからない説明だったけれど、出演者が「”清水の次郎長”の”の”みたいなものですね」と、ふざけてくれた?ので良くわかりました”清水次郎長”じゃなくて”清水の次郎長”ですね
それはともかくゴッホ展。写真で見たことがある”ジャガイモを食べる人々”は、顔がマンガみたいだなぁと思っていたけれど、やっぱりそう思えましたごめんなさい。本人は気に入っていてリトグラフにしたけれど、左右が逆になっているって、音声ガイドのテオさんが言うとおりです
オランダでの作品の、ほとんど土色とはガラッと変わるフランスで描いた作品、特にアルルでの鮮やかな色彩は、知っていたつもりだったけれど、同じ人が描いたとは思えません影響を受けた作家の作品が何枚も展示されているのが、わかりやすくて嬉しい!
けれど、ゴーギャンが来てくれたのは、スポンサーで弟のテオさんが、資金援助の条件で行くようにお願いしたとは知らなかった結局ほかに来てくれた人はいなくて、耳まで切り落としたのに?ゴーギャンも出て行って、精神状態がおかしくなるのも無理ないなぁ~と言うか、おかしくなったから付き合いきれなくて出て行ったのか
結局、自分の手で人生を終わらせた・・・と思っていたら、自殺じゃなくて事故じゃないか?とテレビで解説していたので、まだまだ描きたかったのだろうか??と悲しくなってしまいました
ゴッホさんもモローさんも、日本の浮世絵などを高く評価してくださって模写してくださって、本当にありがとうございます陶芸作品を輸出するときのプチプチ代りで、日本人は二束三文だと思っていたのが恥ずかしいです
今回、帰りの飛行機の搭乗時間までを有効に活用しようと思って、正倉院のお宝を見るつもりだったのに、50分待ちなのであきらめてゴッホ展に行ってみましたゴッホさん、ごめんなさい。行列していたけれど、スムーズに入れました
ごめんなさいと言えば、テレビでこの解説番組をやっていて「オランダ人の名前は必ず”ファン”を付けなければいけないから、”ファン・ゴッホ”が正しい」とのこと。”何処の出身地の”という意味だとか。何だかよくわからない説明だったけれど、出演者が「”清水の次郎長”の”の”みたいなものですね」と、ふざけてくれた?ので良くわかりました”清水次郎長”じゃなくて”清水の次郎長”ですね
それはともかくゴッホ展。写真で見たことがある”ジャガイモを食べる人々”は、顔がマンガみたいだなぁと思っていたけれど、やっぱりそう思えましたごめんなさい。本人は気に入っていてリトグラフにしたけれど、左右が逆になっているって、音声ガイドのテオさんが言うとおりです
オランダでの作品の、ほとんど土色とはガラッと変わるフランスで描いた作品、特にアルルでの鮮やかな色彩は、知っていたつもりだったけれど、同じ人が描いたとは思えません影響を受けた作家の作品が何枚も展示されているのが、わかりやすくて嬉しい!
けれど、ゴーギャンが来てくれたのは、スポンサーで弟のテオさんが、資金援助の条件で行くようにお願いしたとは知らなかった結局ほかに来てくれた人はいなくて、耳まで切り落としたのに?ゴーギャンも出て行って、精神状態がおかしくなるのも無理ないなぁ~と言うか、おかしくなったから付き合いきれなくて出て行ったのか
結局、自分の手で人生を終わらせた・・・と思っていたら、自殺じゃなくて事故じゃないか?とテレビで解説していたので、まだまだ描きたかったのだろうか??と悲しくなってしまいました
ゴッホさんもモローさんも、日本の浮世絵などを高く評価してくださって模写してくださって、本当にありがとうございます陶芸作品を輸出するときのプチプチ代りで、日本人は二束三文だと思っていたのが恥ずかしいです
コートールド美術館展、バーガールの心 [美LOVE]
福岡のモロー展は終わってしまったけれど、東京のコートールド美術館展は来月15日までやってくれている。と言っても、あと少しだけれど。
コートールドて何だろう??と思っていたら、人の名前だった人絹で成功して大金持ちになって、英国ではあまり人気が無くても自分と奥さんが認めた絵を買い集めたんですって理想の生き方だなぁ元々絵が飾ってあった自宅の写真を見ると、大きなお屋敷とたくさんの部屋が必要なんだ簡単にまね出来ないわ
それで、ポスターにもなっているマネの作品”フォリー=ベルジェールのバー”
カウンターで、何だかやる気のない表情をしている若い美女
写真で何度も見ているけれど、タイトルは知らなかった
で?この人の名前がフォリーさんなの??と思ったら、店の名前だった色々なショーやサーカスをお酒を楽しみながら見られたんですって
この絵のこと何もわかってなかったなぁ絵の上の端っこに、空中ブランコの芸人さんの足が見える気が付いてなかったわさらに、女性の後ろは鏡で、観客席が写っているって!いえいえ、私はカウンターの後ろに大勢の人がいると思い込んでいましただってぇ~カウンターの中にも後ろ向きの女性がいて、ヒゲおやじ?と話をしている・・・違うんですってね正面を向いている女性が鏡に写っているんですって!?男の人はユーレイか写真のように一つの場面を写し取ったわけじゃない、それが芸術だっ!?
大きく開いたドレスの胸に花を飾って、夜の女(お酒のサービスだけではなく売春婦でもあったらしい)の匂いの中に清純さも隠れているような、絵の真ん中の女性。やっぱり、楽しい人生じゃないんですよね
ところが・・・マネ先生は、ドラマのセットのようにアトリエにカウンターを作って、本物のバーの女性に来てもらって、デッサンをしたとのこと
そうすると、この表情は「面倒くさいわね~本当は昼寝してる時間なのにぃ~」なんてこと考えてるのかもしれないなぁ深刻じゃなくていいのかも
グッズ売り場にこの絵のイラストのTシャツがあったので、思わず買ってしまいました
コートールドて何だろう??と思っていたら、人の名前だった人絹で成功して大金持ちになって、英国ではあまり人気が無くても自分と奥さんが認めた絵を買い集めたんですって理想の生き方だなぁ元々絵が飾ってあった自宅の写真を見ると、大きなお屋敷とたくさんの部屋が必要なんだ簡単にまね出来ないわ
それで、ポスターにもなっているマネの作品”フォリー=ベルジェールのバー”
カウンターで、何だかやる気のない表情をしている若い美女
写真で何度も見ているけれど、タイトルは知らなかった
で?この人の名前がフォリーさんなの??と思ったら、店の名前だった色々なショーやサーカスをお酒を楽しみながら見られたんですって
この絵のこと何もわかってなかったなぁ絵の上の端っこに、空中ブランコの芸人さんの足が見える気が付いてなかったわさらに、女性の後ろは鏡で、観客席が写っているって!いえいえ、私はカウンターの後ろに大勢の人がいると思い込んでいましただってぇ~カウンターの中にも後ろ向きの女性がいて、ヒゲおやじ?と話をしている・・・違うんですってね正面を向いている女性が鏡に写っているんですって!?男の人はユーレイか写真のように一つの場面を写し取ったわけじゃない、それが芸術だっ!?
大きく開いたドレスの胸に花を飾って、夜の女(お酒のサービスだけではなく売春婦でもあったらしい)の匂いの中に清純さも隠れているような、絵の真ん中の女性。やっぱり、楽しい人生じゃないんですよね
ところが・・・マネ先生は、ドラマのセットのようにアトリエにカウンターを作って、本物のバーの女性に来てもらって、デッサンをしたとのこと
そうすると、この表情は「面倒くさいわね~本当は昼寝してる時間なのにぃ~」なんてこと考えてるのかもしれないなぁ深刻じゃなくていいのかも
グッズ売り場にこの絵のイラストのTシャツがあったので、思わず買ってしまいました
かわいそうなコアラが本当にかわいそうなことに [わんにゃん達]
オーストラリアでは森林?火災が収まらないままだそうだ
行き場を失ったコアラが木に登ろうとしていたのを、通りがかった人が助けてあげた女性なのに自分のシャツを脱いで、コアラをくるんであげていた抱っこされたコアラがぬいぐるみみたいで可愛くて大やけどをした体に、女性が車に乗せていたペットボトルの水をかけてあげると、キュウキュウと鳴き声をあげて痛くて泣いたんだねコアラってあまり鳴かない動物だと思うけれど
病院で手当てをしてもらって、ユーカリの葉をもらって一生懸命食べていたので、「たくましいなぁ」と喜んでしまったけれど、酷い状態なので野生には戻せないかも知れないとのことだった
いいじゃない、コアラの保護施設?があるよねのんびり生きて行けば大丈夫よね
なんて、のんきなことを考えてしまいました
それなのに容体が悪くなって・・・安楽死させた
ごめんね、コアラちゃん
でも、たくさんの人間が必死で助けようとしたんだよすこぉしは「良かった」て思ってくれたら嬉しいな
助けてあげられなかった、私の赤にゃんこのことを思い出してしまいました
行き場を失ったコアラが木に登ろうとしていたのを、通りがかった人が助けてあげた女性なのに自分のシャツを脱いで、コアラをくるんであげていた抱っこされたコアラがぬいぐるみみたいで可愛くて大やけどをした体に、女性が車に乗せていたペットボトルの水をかけてあげると、キュウキュウと鳴き声をあげて痛くて泣いたんだねコアラってあまり鳴かない動物だと思うけれど
病院で手当てをしてもらって、ユーカリの葉をもらって一生懸命食べていたので、「たくましいなぁ」と喜んでしまったけれど、酷い状態なので野生には戻せないかも知れないとのことだった
いいじゃない、コアラの保護施設?があるよねのんびり生きて行けば大丈夫よね
なんて、のんきなことを考えてしまいました
それなのに容体が悪くなって・・・安楽死させた
ごめんね、コアラちゃん
でも、たくさんの人間が必死で助けようとしたんだよすこぉしは「良かった」て思ってくれたら嬉しいな
助けてあげられなかった、私の赤にゃんこのことを思い出してしまいました
ギュスターヴ・モロー展また行きました!食べました! [美LOVE]
やっぱり、このままでは終われない最後の日に、もう一度行きました!ギュスターヴ・モロー展
サロメを初め”ファム・ファタル<宿命の女>”たちは不思議な魅力で輝いていて、サラッと流し見じゃもったいなさすぎるじっくりと鑑賞できて本当に良かった
そして、団体旅行のときは全然気が付かなかったレストラン発見メニューに「モロースペシャルコース」ですって!!食べずにはいられない
3000円かまぁいいや
オードブルが「ラパリシオン<出現>」ですって!!~旬のキノコの軽い煮込みがクレープの中から出現し、白トリュフの香りで幻想的な感じに仕上げています~ムムムキッチリと包まれたクレープにナイフを入れると、シメジ?と小海老が出て来ます。面白いけれど、洗礼者ヨハネの首ぐらいの衝撃が欲しかったような気がしないでもないなぁ・・・私は”白トリュフ”の香りを、たぶん知らないので、クレープの甘い香りが印象的でした
スープが、モローの生涯の恋人「アレクサンドリーヌ・デュルー<雲の上を歩く翼のあるアレクサンドリーヌ・デュルーとギュスターヴ・モロー>」長い~雲の上をカプチーノ仕立てで表現し、二人が小さな羽根を付け可愛らしい天使の姿であどけない仕草の感じを、フランス産栗の優しいスープで感じて頂けると思います~スープのカップも可愛くて、ほんのり甘い栗の味も上に乗っているクリームの泡も幸せいっぱいです・・・でも、何のことだろう?そんな絵があったっけ・・・ランチの後で展示会を鑑賞したので、この時はさっぱりわかりませんでしたゆっくり回ったので、可愛い落書き?のような、この絵を見ることができました帰りに寄ったグッズ売り場で、絵はがきが売り切れていたのが残念でしたというか、別の構図の絵があったのに、何故買わなかったんだ!と自分を責め続けています
メインは「ファム・ファタル<宿命の女>」~宿命の女とのメインディッシュには鴨胸肉とクレソンをご用意しました。ファム・ファタルを象徴する”赤”を鴨胸肉と赤ワインソースで表現しました。~何だかドキドキするなぁ本当に”宿命の女”が現れそうだ・・・頭の中に”赤”がいっぱいになってしまったので、肉もソースも”赤”が足りないような地味な感じがして・・・おいしいけれど、いまいち”宿命の女”を感じないええ、本当においしかったのです
デザートは「ユニコーン<一角獣>」だぞっモローの絵も美しいけれど、私にはユニコーンの実写?の写真集が不思議で不思議であれは何なのか!?誰か説明して欲しいなどどズレてきたころに、ユニコーンのカップケーキが登場クリームと色とりどりの飾りがユニコーンの顔を表現していて楽しい小鳥が花で飾り立てたユニコーンの写真を思い出しましたホワイトチョコの耳とコーンを金色の紙で包んだ角が可愛い・・・あ!写真といえば写しとこう・・・カップケーキ、見た目よりボリュームがあって、ちょっと苦しかった
でも!幸せだったなぁ
サロメを初め”ファム・ファタル<宿命の女>”たちは不思議な魅力で輝いていて、サラッと流し見じゃもったいなさすぎるじっくりと鑑賞できて本当に良かった
そして、団体旅行のときは全然気が付かなかったレストラン発見メニューに「モロースペシャルコース」ですって!!食べずにはいられない
3000円かまぁいいや
オードブルが「ラパリシオン<出現>」ですって!!~旬のキノコの軽い煮込みがクレープの中から出現し、白トリュフの香りで幻想的な感じに仕上げています~ムムムキッチリと包まれたクレープにナイフを入れると、シメジ?と小海老が出て来ます。面白いけれど、洗礼者ヨハネの首ぐらいの衝撃が欲しかったような気がしないでもないなぁ・・・私は”白トリュフ”の香りを、たぶん知らないので、クレープの甘い香りが印象的でした
スープが、モローの生涯の恋人「アレクサンドリーヌ・デュルー<雲の上を歩く翼のあるアレクサンドリーヌ・デュルーとギュスターヴ・モロー>」長い~雲の上をカプチーノ仕立てで表現し、二人が小さな羽根を付け可愛らしい天使の姿であどけない仕草の感じを、フランス産栗の優しいスープで感じて頂けると思います~スープのカップも可愛くて、ほんのり甘い栗の味も上に乗っているクリームの泡も幸せいっぱいです・・・でも、何のことだろう?そんな絵があったっけ・・・ランチの後で展示会を鑑賞したので、この時はさっぱりわかりませんでしたゆっくり回ったので、可愛い落書き?のような、この絵を見ることができました帰りに寄ったグッズ売り場で、絵はがきが売り切れていたのが残念でしたというか、別の構図の絵があったのに、何故買わなかったんだ!と自分を責め続けています
メインは「ファム・ファタル<宿命の女>」~宿命の女とのメインディッシュには鴨胸肉とクレソンをご用意しました。ファム・ファタルを象徴する”赤”を鴨胸肉と赤ワインソースで表現しました。~何だかドキドキするなぁ本当に”宿命の女”が現れそうだ・・・頭の中に”赤”がいっぱいになってしまったので、肉もソースも”赤”が足りないような地味な感じがして・・・おいしいけれど、いまいち”宿命の女”を感じないええ、本当においしかったのです
デザートは「ユニコーン<一角獣>」だぞっモローの絵も美しいけれど、私にはユニコーンの実写?の写真集が不思議で不思議であれは何なのか!?誰か説明して欲しいなどどズレてきたころに、ユニコーンのカップケーキが登場クリームと色とりどりの飾りがユニコーンの顔を表現していて楽しい小鳥が花で飾り立てたユニコーンの写真を思い出しましたホワイトチョコの耳とコーンを金色の紙で包んだ角が可愛い・・・あ!写真といえば写しとこう・・・カップケーキ、見た目よりボリュームがあって、ちょっと苦しかった
でも!幸せだったなぁ
ルイ17世「悲運の王子」=表現軽すぎ! [ルイ17世]
「お目目パッチリ元気な子」の肖像画が欲しい!と思っていたルイ17世
写真が載っている本を手に入れて満足しています
2016年に展示会があったのですね!知らなかった、と言うか興味なかったな革命前に王太子ルイ・ジョゼフが亡くなったのは、なんとなく知っていたけれど、弟のことは全然知らなかったなんだか、私が無視していたから、あんな人間以下の死に方をしてしまったようで、かわいそうでならないごめんね
お母さんとのつながりは、2000年に現代科学が証明してくれたのに、お父さんのルイ16世が日記に「すべてわが子と同等に取り計らう」と書き残しているそうで、お母さんの愛人だった?フェルセン伯爵も日記に「あの子は私がフランスに残してきた最後の、そしてたったひとつの関心事だった」と書き残しているとかおじさん達、何が言いたいのよっ
お父さんに疑われていたのでしょうか??家族をどんどん奪われて、暗闇の中でののしられながら一人ぼっちで生き続けて、知らない人に看取られて死んでいった何の罪もない10歳の子供に、残酷すぎる
どこかで「2010年にルイ16世との親子関係が証明された」と書いてあったんだけれど、今更、本にしてくれたりしないだろうなぁこの本にも「悲運の王子」なんて書いてあるけれど、軽すぎる表現で気に入らない
元気な肖像画の写真を見ると、しゃれたストライプの壁紙?に掛けてあるようで、ヴェルサイユ宮殿に飾ってあるんだろうか直接見られるものなら、観に行きたい
写真が載っている本を手に入れて満足しています
マリー・アントワネット 華麗なる激動の人生 (別冊宝島 2500)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: 大型本
2016年に展示会があったのですね!知らなかった、と言うか興味なかったな革命前に王太子ルイ・ジョゼフが亡くなったのは、なんとなく知っていたけれど、弟のことは全然知らなかったなんだか、私が無視していたから、あんな人間以下の死に方をしてしまったようで、かわいそうでならないごめんね
お母さんとのつながりは、2000年に現代科学が証明してくれたのに、お父さんのルイ16世が日記に「すべてわが子と同等に取り計らう」と書き残しているそうで、お母さんの愛人だった?フェルセン伯爵も日記に「あの子は私がフランスに残してきた最後の、そしてたったひとつの関心事だった」と書き残しているとかおじさん達、何が言いたいのよっ
お父さんに疑われていたのでしょうか??家族をどんどん奪われて、暗闇の中でののしられながら一人ぼっちで生き続けて、知らない人に看取られて死んでいった何の罪もない10歳の子供に、残酷すぎる
どこかで「2010年にルイ16世との親子関係が証明された」と書いてあったんだけれど、今更、本にしてくれたりしないだろうなぁこの本にも「悲運の王子」なんて書いてあるけれど、軽すぎる表現で気に入らない
元気な肖像画の写真を見ると、しゃれたストライプの壁紙?に掛けてあるようで、ヴェルサイユ宮殿に飾ってあるんだろうか直接見られるものなら、観に行きたい
三国志VSギュスターヴ・モロー展 [美LOVE]
福岡でギュスターヴ・モロー展をやっていると最近知って、行きたいサロメ観たい!と思ったけれど、たどり着けるかどうか心配で考えているうちに日にちが過ぎて
お昼を食べに行ったお店で見た新聞に、地元新聞社とバス会社が主催するツアーがあると知って申し込みました
なぜかVSで”特別展 三国志”と二本立てこちらは大宰府で、福岡市内以上に私にとっては未知の世界魅力はあったけれどあきらめていました連れて行ってくれるのは本当にありがたい
この”九州国立博物館”は、トンネルで太宰府天満宮と繋がっていると知って驚きました世の中、知らないうちに進んでるんだなぁ
三国志で、一番気になっている”赤兎馬”が古い絵に描いてあって大喜びなんと「全作品撮影OK」なので、バシバシ写させてもらいました
映画”レッドクリフ”で、靴を脱いで正座していたのが不思議だったけれど、なんと!この時代にはイスはなくて正座かあぐらで食事をしていたらしいとの説明書きを見て、飛び上がりそうになりました変な映画じゃなくて名画だったんだ
そんなこんなで熱心に見ていたら、集合時間10分前になっていたので本当にびっくりここって3階だったよねテレビのお人形やマンガの原稿が展示してあったのに、横目でチラ見で駆け出して、グッズ売り場のスタッフさんに「音声ガイドをこちらでお預かりしましょう」と声をかけて頂いて助かりましたもう一時間は欲しかったなぁ
そしてモロー展!実物のサロメ”出現”はやっぱり素晴らしい
パリの美術館は、自宅に作品をびっしり張り巡らしているので、訪ねて行って鑑賞する気分になれないんだわ~ここでも熱心に見ていたら、また時間がなくなって、半分くらい素通りしてしまったあと一時間!いや二時間は欲しかった
三国志は来年までやっているけれど、モローは24日で終わりじゃないかもう一度ゆっくり観たい
帰り道のサービスエリアで、”さんりおきゃらくたぁず二〇加煎餅”を見つけて大喜びで買いましたかわい~い”ドラえもん”と”ワンピース”もありました
お昼を食べに行ったお店で見た新聞に、地元新聞社とバス会社が主催するツアーがあると知って申し込みました
なぜかVSで”特別展 三国志”と二本立てこちらは大宰府で、福岡市内以上に私にとっては未知の世界魅力はあったけれどあきらめていました連れて行ってくれるのは本当にありがたい
この”九州国立博物館”は、トンネルで太宰府天満宮と繋がっていると知って驚きました世の中、知らないうちに進んでるんだなぁ
三国志で、一番気になっている”赤兎馬”が古い絵に描いてあって大喜びなんと「全作品撮影OK」なので、バシバシ写させてもらいました
映画”レッドクリフ”で、靴を脱いで正座していたのが不思議だったけれど、なんと!この時代にはイスはなくて正座かあぐらで食事をしていたらしいとの説明書きを見て、飛び上がりそうになりました変な映画じゃなくて名画だったんだ
そんなこんなで熱心に見ていたら、集合時間10分前になっていたので本当にびっくりここって3階だったよねテレビのお人形やマンガの原稿が展示してあったのに、横目でチラ見で駆け出して、グッズ売り場のスタッフさんに「音声ガイドをこちらでお預かりしましょう」と声をかけて頂いて助かりましたもう一時間は欲しかったなぁ
そしてモロー展!実物のサロメ”出現”はやっぱり素晴らしい
パリの美術館は、自宅に作品をびっしり張り巡らしているので、訪ねて行って鑑賞する気分になれないんだわ~ここでも熱心に見ていたら、また時間がなくなって、半分くらい素通りしてしまったあと一時間!いや二時間は欲しかった
三国志は来年までやっているけれど、モローは24日で終わりじゃないかもう一度ゆっくり観たい
帰り道のサービスエリアで、”さんりおきゃらくたぁず二〇加煎餅”を見つけて大喜びで買いましたかわい~い”ドラえもん”と”ワンピース”もありました
黒執事第158話、メイリンのスナイパー人生が始まる? [黒執事・原作マンガ]
子供たちだけで生きていくのは辛すぎる上手くイヤリングの宝石を手に入れたはずのメイリンたちは、簡単にチャイニーズ・マフィアに捕まってしまった
仲間達は処分されてしまったけれど、メイリンだけは正確なパチンコの腕前を買われて、マフィアのために生きることになってしまった
これまでに描かれた場面では、セバスチャンに押さえつけられて、坊ちゃんをにらみあげていた?ので、多分、”女王の番犬”の殺害命令を受けるのだろう
枢(とぼそ)先生がいろいろと仕事の幅を広げていらっしゃるので?一話ずつが短くなっているようだけれど、ジワジワと謎が解かれていくのを楽しませてもらおう私の頭で考えても全然わかんないから
チャイニーズ・マフィアと言えば・・・劉はメイリンの物語に絡んでいるのでしょうか??
仲間達は処分されてしまったけれど、メイリンだけは正確なパチンコの腕前を買われて、マフィアのために生きることになってしまった
これまでに描かれた場面では、セバスチャンに押さえつけられて、坊ちゃんをにらみあげていた?ので、多分、”女王の番犬”の殺害命令を受けるのだろう
枢(とぼそ)先生がいろいろと仕事の幅を広げていらっしゃるので?一話ずつが短くなっているようだけれど、ジワジワと謎が解かれていくのを楽しませてもらおう私の頭で考えても全然わかんないから
チャイニーズ・マフィアと言えば・・・劉はメイリンの物語に絡んでいるのでしょうか??
王太子ルイ・シャルル=ルイ17世 [ルイ17世]
またBSの話ヴェルサイユのマリー・アントワネットの話を前後編で番組にするなら、後編でルイ・シャルル君に触れてくれるかも知れない
期待して見ていたら、本当にちょっぴり紹介してくれました可愛い子役ちゃんがヨチヨチ歩きで頑張ってくれて、ありがとうお母さんの一生だけで終わったので、その後のルイ・シャルル君の生き地獄はありませんでした「フランス革命後を生きた子供はマリー・テレーズだけだった」という簡単なナレーションだけでまとめていました。
令和の天皇即位の行事をテレビで見ながら、「ルイ・シャルル君は、即位のお披露目をしていないから、王太子のままなのか??フランス国王ルイ17世と呼んでもいいのか??どっちだろう」と考えてしまいました。革命でお父さんと一緒に「市民」にされてしまったけれど
番組で「ルイ17世」と言っていたので、やっと落ち着きました
でも、何故お母さんに「愛のキャベツ」と呼ばれたのかは説明してくれなかったキャベツて特別な野菜なの???
あ~”マリー・アントワネットと子供たち”の肖像画!ベビーベッドが空なのは、まだ赤ちゃんのルイ・シャルル君がお母さんに抱っこされているからだと思い込んでいましたが、4人目の王女様がお誕生日を迎えないまま亡くなったことを表現しているんだと知りましたお兄ちゃんのルイ・ジョゼフ王太子の指が、空(くう)を指していると説明されました。言われて見れば、寂しそうな顔で「妹が死んじゃった」と私たちに語り掛けているようです小さい妹がかわいそうで、追いかけて行ってあげたのかなぁ?なんて考えてしまいました
肖像画・・・私が一番気に入っているルイ・シャルル君の「お目目パッチリ元気な子」も紹介して欲しかったなぁ!!間違いなく見られるんならヴェルサイユ宮殿に行きたい絵はがきでいいから欲しいな
期待して見ていたら、本当にちょっぴり紹介してくれました可愛い子役ちゃんがヨチヨチ歩きで頑張ってくれて、ありがとうお母さんの一生だけで終わったので、その後のルイ・シャルル君の生き地獄はありませんでした「フランス革命後を生きた子供はマリー・テレーズだけだった」という簡単なナレーションだけでまとめていました。
令和の天皇即位の行事をテレビで見ながら、「ルイ・シャルル君は、即位のお披露目をしていないから、王太子のままなのか??フランス国王ルイ17世と呼んでもいいのか??どっちだろう」と考えてしまいました。革命でお父さんと一緒に「市民」にされてしまったけれど
番組で「ルイ17世」と言っていたので、やっと落ち着きました
でも、何故お母さんに「愛のキャベツ」と呼ばれたのかは説明してくれなかったキャベツて特別な野菜なの???
あ~”マリー・アントワネットと子供たち”の肖像画!ベビーベッドが空なのは、まだ赤ちゃんのルイ・シャルル君がお母さんに抱っこされているからだと思い込んでいましたが、4人目の王女様がお誕生日を迎えないまま亡くなったことを表現しているんだと知りましたお兄ちゃんのルイ・ジョゼフ王太子の指が、空(くう)を指していると説明されました。言われて見れば、寂しそうな顔で「妹が死んじゃった」と私たちに語り掛けているようです小さい妹がかわいそうで、追いかけて行ってあげたのかなぁ?なんて考えてしまいました
肖像画・・・私が一番気に入っているルイ・シャルル君の「お目目パッチリ元気な子」も紹介して欲しかったなぁ!!間違いなく見られるんならヴェルサイユ宮殿に行きたい絵はがきでいいから欲しいな
キリストの遺体を包んだという聖骸布 [キリストの聖骸布?]
見なくても平気なのに、BSが受信できる建物に引っ越してしまったので、受信料を余分に支払わされている私
番組表を見ても、やっぱり見るほどのものはないでも、インドやトルコのドラマが珍しくて、ちょっと喜んでしまいましたまぁ~その程度
でも、キリストの聖骸布を見せてくれたので、すっかりお得感がいっぱいになりました
いつ頃だったか、布の炭素を測定したら(意味が分からないで書いています)中世の時代の物だと判定されたという記事を読んだので、キリストとは関係ない作り物かと残念でした。でも、火事にあっているんだから、炭素もおかしくなっているんじゃないかなんて、アホなことを考えてしまいました
化学は刻一刻と進化しているのでしょう
番組では、炭素の「た」の字も出て来なくて、人物像が何故出来たのかが解明できない私が理解できないナントカいう方法で調べたら、描かれた絵でも写された写真でもない、とのこと。神父さんが書いた本にあった「復活した時の光=エネルギーで姿が焼き付いた」説を信じたくなりましたいつか判明する日が来て欲しいな不思議大好き
番組表を見ても、やっぱり見るほどのものはないでも、インドやトルコのドラマが珍しくて、ちょっと喜んでしまいましたまぁ~その程度
でも、キリストの聖骸布を見せてくれたので、すっかりお得感がいっぱいになりました
いつ頃だったか、布の炭素を測定したら(意味が分からないで書いています)中世の時代の物だと判定されたという記事を読んだので、キリストとは関係ない作り物かと残念でした。でも、火事にあっているんだから、炭素もおかしくなっているんじゃないかなんて、アホなことを考えてしまいました
化学は刻一刻と進化しているのでしょう
番組では、炭素の「た」の字も出て来なくて、人物像が何故出来たのかが解明できない私が理解できないナントカいう方法で調べたら、描かれた絵でも写された写真でもない、とのこと。神父さんが書いた本にあった「復活した時の光=エネルギーで姿が焼き付いた」説を信じたくなりましたいつか判明する日が来て欲しいな不思議大好き