日本の原爆開発に衝撃の

テレビドラマ「太陽の子」太陽の美しさに魅了され、科学者を目指した少年は、原子爆弾の開発に参加したアメリカに先を越され、自分が情熱を注いだものの結果に愕然とする三発目の原爆の標的は、自分が住む京都だというウワサに、家族に逃げるように勧めて、自分は比叡山に登って、原爆の威力を目の当たりにしたいとまで言ったけれど
これ、実話なのか？？京都大学って進んでいるとは思いますが
柳楽優弥さんが主演なのはわかっていたけれど、三浦春馬さんが重要な役で出演されていたのを気にしていなくて、やっぱり平気ではいられなかったおまけに、自殺しようとする場面があってお母さんに「やせたねぇ」と言われる場面でも、本当にやせていて、悩んでいたんだろうなぁと思ってしまいました「ご冥福をお祈りいたします」と、ドラマの最後に出してくれたのが救いでした