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鬼滅の刃・第23巻、もう少しバラしたい [マンガLOVE]

第204話。蝶屋敷に入院中の炭治郎くんのお見舞いに、たくさんの人が訪れる[病院]「本当に よく頑張ったな」「えらいよ お前は」と、ウルッときそうな?照れくさそうな?良い表情で言葉をかける愈史郎さん[ぴかぴか(新しい)]感動して涙目の炭治郎くんが「いや」「そんな」「俺は」「たくさん周りの人に助けてもらって やっとだから・・・」と、真面目に話し出すと、「冗談で言ってるんだ 真に受けるな  馬鹿が」と、いつもの”汚いものを見るような目をする子”(by甘露寺さん[黒ハート])に戻って「お前なんか下の下だ 顔見てたら苛々してきた 俺は帰る」と、炭治郎くんに抱かれて幸せそうに眠ってた”茶々丸”の首根っこをつかんで、すっくと立ち上がり「じゃあな」と部屋を出て行きます[猫]肩越しに茶々丸が「ニャー」[かわいい]「愈史郎さん 死なないでくださいね」と、声をかける炭治郎くん[もうやだ~(悲しい顔)]「珠世さんのこと ずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです」
茶々丸が「何か言えよ」という目で見ますが、愈史郎くんは振り返らず、何も言わずに出て行きます[ふらふら]
第205話。”珠世”という名前の美しい女性だけを描き続ける画家。近年では世界的にも高く評価され注目され始めた・・・謎多き男 山本愈史郎[ぴかぴか(新しい)]
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