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黒執事・200話、201話 [黒執事・原作マンガ]

200話てすごいな!!しかも、ドラマの設定は連載当初にほぼ決まっていた[がく~(落胆した顔)]なんて、神技です!!
巣立ちの日とは何なのか??年長組の子供たちは血液収集の事実を知らない。つまり、日常生活で血液を抜かれていない。ミュージックホールのように、眠らされて知らないうちにということもあるのかも知れないけれど[ふらふら]施設に不信感を持っているのに、誰も気づいていないということは、やはり収集されていないのでしょう。それならば、この施設に集められた目的は何??やはり、巣立ちの日が怪しい[ちっ(怒った顔)]
年長組の子供たちは、送り出した馬車が、いつも同じ時間に児童養護院に戻って来ることを知っている。ドールが倒れてすぐに送り出された子は、シエルのためではなく、ドールの輸血のために選ばれたのでしょうか??厩舎から、血液供給場所に通じる道があるのかも・・・メイリン・ランマオ組が発見した地下室のように。
「何をしている!」と声をかけたのは誰!?次回、大きく話が進みそう[exclamation&question]
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