古～い映画『白い巨塔』

映画と言っても、テレビで見たんだけれど。タイトルは聞いたことあるな
権力欲の塊と勝ち馬に乗りたがる小物ばかりで、真面目な人は左遷されて最後の砦の大物も、医学界と大学病院の名誉を大切にして、正しい判断を捻じ曲げるヤダヤダこれが現実社会なら、道を外れた人に戻っておいでとは言えないなと考えてしまいます
でも、一番イヤだったのは、手術の映像あれは、絶対に実写だぞ！！メスでスパーッと切ったり、ハサミでチョキンと切り取ったり作り物だったら、それはそれで見事だけれど今だったらボカシとか・・・いや！初めから見せないでしょう映画の大きさで見せられたら、気絶しそう案外、自由な時代だったんだろうか？？？

藤井名人、残念だったそうです

勝負飯やおやつが良くなかったのかなぁ～3連勝していた藤井さんが、ここに来て豊島さんに負けたそうです7戦目だったら対局が無くなって、地元としては全ての準備がムダになるんじゃないか？4戦目で良かったなんて話も聞かれたので、とにかく対戦してもらえて良かったです豊島さんに「おめでとうございます」と言わなければなりません
次は北海道で、早くも来週だそうです。お二人とも、ご武運をお祈りいたします

鬼滅の刃、黒執事、名人戦？

6日遅れで”鬼滅の刃・柱稽古編”を放送してくれた地元局、映画の特典映像は編集されていたんだとわかりましたでも、ずいぶんサービスしてくれたんだなぁ～！来週の分も見せてもらえたんだ忘れていました！CMの前後にステキな絵を見せてくれるんだったそして、大正コソコソ噂話テレビの楽しみができました！！
さらに、BSでも深夜に放送してくれて、黒執事も見せてくれる自宅から遠くない所では、将棋の名人戦が盛り上がっているようだし、最高に縁起が良いと言われていた元日の大災害を思うと、なんてすばらしい日だろうと、嬉しくなってしまいました

鈴村健一さんが休養・・・どなた？

声優・鈴村健一さんが体調不良で休養される。お医者さんに指示されたそうなので、相当良くないのではないかと心配されます
で、私にとって何が問題かと言うと、声優さんに限らず芸能人を知らない事。どなたかなぁ～と思ったら、蛇柱の声を担当されていらっしゃる方ではありませんかどうなるの！！！『柱稽古編』は完成しているのでしょうか
多分、お仕事のけじめをつけるまで頑張られたのではないか？と思います。無理されたんだろうなぁ
心配なのは、蛇柱の活躍は最終決戦で、重要な役割を果たすのですその上、愛の告白という大切な出来事があるので、『柱稽古』の次は絶対に外せない人なのですが、鈴村さん大丈夫でしょうか？？ぜひぜひお元気になられますようにご回復をお祈りしています。

露伴先生と京香さんが

赤の他人の私生活なんて関係ないんだけれど、高橋さんと飯豊さんが結婚されたとなると、”岸辺露伴”に影響があるんだろうか？と考えてしまいました。
私が勝手に、実写化は難しいと考えていた話が放送された後なので、もうこれ以上は作らないのかも？？と思えてしまいますお二人とも、良いお芝居を見せてくれていたけれど、この後は「この人たち夫婦だよね」という考えが先走って、素直にドラマに集中できなくなるような予感が
発表されている主な作品は、ほとんど作ってくれたように思えますが、まだまだやれそうな気がしますので、もったいないなぁ～と残念です
あ！何よりも、おめでとうございます

溶鉱鍋？に人骨が？？

大分市の新日〇（鉄はカネを失うと書くのでダメ、鐵と書くのだそうです）工場で、作業をしていた人がいつの間にか消えてしまったそして、溶鉱鍋の中から人骨らしいものが見つかった。DNA鑑定をするそうですが、恐ろしい出来事です。
前日から働き続けていたそうですから、フッと眠くなったのかも私だったら絶対にそうなります。そして・・・怖ろしい多分、そういうことなのでしょうけれど、何と言っていいのかわかりません。　

”鬼滅の刃、柱稽古”が放送された

アニメオリジナルの風柱と蛇柱の戦闘シーンが評判になっているとのこと当然でしょう！めでたいと思ったけれど、今頃盛り上がるの？？と不思議にも思えます
あんなに長い間上映してくれたのに、一度も観ていなかった人たちがいるんだという事は、映像特典で見せてくれた、冨岡さんのエピソードも観ていないんだもったいなぁ～いお楽しみはこれからですよ

アニメ黒執事、こしゃくさま！お久しぶりです

いよいよ始まったクリケット大会・・・前夜祭？
家族、親族も集まってぇ～そうだった！そうだった！ドルイットこしゃくじゃなくて子爵さまが、本当に久しぶりに登場されて「（深紅の狐寮の監督生の）レドモンドが誰かに似てると思っていたが、コイツかー！！」と、鳥肌立つ坊ちゃんが笑えます～ドルイット叔父さまは、奇人変人変質者で犯罪者なのに、華々しく公の場に出て来られるのが、貴族社会の恐ろしさだと思いますが、個人的な能力のようにも思われますミュージカルの佐々木喜英さんも懐かしい”鬼滅の刃”の鬼舞辻無惨と同一人物とは思えませんDEATH★これが口癖のグレルもご無沙汰ですね。
思いっきり笑わせておいて、地獄を見せる”黒執事”の恐ろしさ、これから思い知らされるのがわかっているので余計に怖いのDEATH★

岸辺露伴、密漁海岸

う～上手いなぁ鮑のリゾットは出なかったけれど、前菜のカプレーゼからパスタ、メインまで、全て”毒”ですってそれでも、食材の組み合わせで毒が薬になる露伴先生の疲れ目がドロドロと流れ出ることは無かったけれど、トニオさんのお店に同行した、編集者の泉京香さんが、涙の大洪水睡眠不足が解消されましたその上、虫歯まで治ってしまって！！正確には、虫歯が抜けて新しい歯が生えました
露伴先生は、垢！新陳代謝が良くなって、肩の皮がベリンべリンはがれて、肩こりが治りました正直言って、食事の席で見たくないです
トニオさんの王冠みたいな帽子は再現度大です密漁の動機になった恋人は日本人で、「連れて来た」だけではなくてシェフなのです最後に美味しいドルチェを作ってくれます
原作ではトニオさんが沈み過ぎで、絶対死んでるなと思いましたが、露伴先生が早めに引き上げてくれたので、安心しました原作通り、シェフの帽子を被ったままなのが楽しいです
鮑もタコも良くできていたなぁ～本当に楽しませてもらいましたトニオさんのお店の建物はどこにあるのか？教えて欲しいですまた、鎌倉でしょうか？？

5月10日！煉獄さんお誕生日おめでとう！！

誕生日は毎年めぐって来るのですよね
20歳の煉獄杏寿郎さんの最期の戦いを映画で観て、涙を流したのが昨日のことのようです世界中が泣いたと聞く『タイタニック』を観ても泣かなかった、我慢したのではなく、泣くほどの感動を持てなかったのに、煉獄さんが「俺は俺の使命をまっとうする！ここにいる者は誰も死なせない！！」と、命が尽きるまで「弱き者」のために限界を超えて戦ってくれたのが、嬉しいのを通り越して悲しくて
母上だけが考えたことではなく、日本人が子供の頃から聞かされていたのに忘れていた「人間の正しい姿」をはっきりと見せてくれたことが、美しくて神々しくて
出迎えに来た母上が「立派にできましたよ」と、優しい笑顔を見せてくれたのが嬉しくて悲しくて泣き出しそうなお顔だったのに、何よりも、全力を尽くした愛息子を褒めてあげたかった母心が切なくて
あ～また泣きそうになって来ましたお誕生日おめでとうございます