ルイ17世「悲運の王子」=表現軽すぎ! [ルイ17世]
「お目目パッチリ元気な子」の肖像画が欲しい!と思っていたルイ17世
写真が載っている本を手に入れて満足しています
2016年に展示会があったのですね!知らなかった、と言うか興味なかったな革命前に王太子ルイ・ジョゼフが亡くなったのは、なんとなく知っていたけれど、弟のことは全然知らなかったなんだか、私が無視していたから、あんな人間以下の死に方をしてしまったようで、かわいそうでならないごめんね
お母さんとのつながりは、2000年に現代科学が証明してくれたのに、お父さんのルイ16世が日記に「すべてわが子と同等に取り計らう」と書き残しているそうで、お母さんの愛人だった?フェルセン伯爵も日記に「あの子は私がフランスに残してきた最後の、そしてたったひとつの関心事だった」と書き残しているとかおじさん達、何が言いたいのよっ
お父さんに疑われていたのでしょうか??家族をどんどん奪われて、暗闇の中でののしられながら一人ぼっちで生き続けて、知らない人に看取られて死んでいった何の罪もない10歳の子供に、残酷すぎる
どこかで「2010年にルイ16世との親子関係が証明された」と書いてあったんだけれど、今更、本にしてくれたりしないだろうなぁこの本にも「悲運の王子」なんて書いてあるけれど、軽すぎる表現で気に入らない
元気な肖像画の写真を見ると、しゃれたストライプの壁紙?に掛けてあるようで、ヴェルサイユ宮殿に飾ってあるんだろうか直接見られるものなら、観に行きたい
写真が載っている本を手に入れて満足しています
マリー・アントワネット 華麗なる激動の人生 (別冊宝島 2500)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: 大型本
2016年に展示会があったのですね!知らなかった、と言うか興味なかったな革命前に王太子ルイ・ジョゼフが亡くなったのは、なんとなく知っていたけれど、弟のことは全然知らなかったなんだか、私が無視していたから、あんな人間以下の死に方をしてしまったようで、かわいそうでならないごめんね
お母さんとのつながりは、2000年に現代科学が証明してくれたのに、お父さんのルイ16世が日記に「すべてわが子と同等に取り計らう」と書き残しているそうで、お母さんの愛人だった?フェルセン伯爵も日記に「あの子は私がフランスに残してきた最後の、そしてたったひとつの関心事だった」と書き残しているとかおじさん達、何が言いたいのよっ
お父さんに疑われていたのでしょうか??家族をどんどん奪われて、暗闇の中でののしられながら一人ぼっちで生き続けて、知らない人に看取られて死んでいった何の罪もない10歳の子供に、残酷すぎる
どこかで「2010年にルイ16世との親子関係が証明された」と書いてあったんだけれど、今更、本にしてくれたりしないだろうなぁこの本にも「悲運の王子」なんて書いてあるけれど、軽すぎる表現で気に入らない
元気な肖像画の写真を見ると、しゃれたストライプの壁紙?に掛けてあるようで、ヴェルサイユ宮殿に飾ってあるんだろうか直接見られるものなら、観に行きたい
王太子ルイ・シャルル=ルイ17世 [ルイ17世]
またBSの話ヴェルサイユのマリー・アントワネットの話を前後編で番組にするなら、後編でルイ・シャルル君に触れてくれるかも知れない
期待して見ていたら、本当にちょっぴり紹介してくれました可愛い子役ちゃんがヨチヨチ歩きで頑張ってくれて、ありがとうお母さんの一生だけで終わったので、その後のルイ・シャルル君の生き地獄はありませんでした「フランス革命後を生きた子供はマリー・テレーズだけだった」という簡単なナレーションだけでまとめていました。
令和の天皇即位の行事をテレビで見ながら、「ルイ・シャルル君は、即位のお披露目をしていないから、王太子のままなのか??フランス国王ルイ17世と呼んでもいいのか??どっちだろう」と考えてしまいました。革命でお父さんと一緒に「市民」にされてしまったけれど
番組で「ルイ17世」と言っていたので、やっと落ち着きました
でも、何故お母さんに「愛のキャベツ」と呼ばれたのかは説明してくれなかったキャベツて特別な野菜なの???
あ~”マリー・アントワネットと子供たち”の肖像画!ベビーベッドが空なのは、まだ赤ちゃんのルイ・シャルル君がお母さんに抱っこされているからだと思い込んでいましたが、4人目の王女様がお誕生日を迎えないまま亡くなったことを表現しているんだと知りましたお兄ちゃんのルイ・ジョゼフ王太子の指が、空(くう)を指していると説明されました。言われて見れば、寂しそうな顔で「妹が死んじゃった」と私たちに語り掛けているようです小さい妹がかわいそうで、追いかけて行ってあげたのかなぁ?なんて考えてしまいました
肖像画・・・私が一番気に入っているルイ・シャルル君の「お目目パッチリ元気な子」も紹介して欲しかったなぁ!!間違いなく見られるんならヴェルサイユ宮殿に行きたい絵はがきでいいから欲しいな
期待して見ていたら、本当にちょっぴり紹介してくれました可愛い子役ちゃんがヨチヨチ歩きで頑張ってくれて、ありがとうお母さんの一生だけで終わったので、その後のルイ・シャルル君の生き地獄はありませんでした「フランス革命後を生きた子供はマリー・テレーズだけだった」という簡単なナレーションだけでまとめていました。
令和の天皇即位の行事をテレビで見ながら、「ルイ・シャルル君は、即位のお披露目をしていないから、王太子のままなのか??フランス国王ルイ17世と呼んでもいいのか??どっちだろう」と考えてしまいました。革命でお父さんと一緒に「市民」にされてしまったけれど
番組で「ルイ17世」と言っていたので、やっと落ち着きました
でも、何故お母さんに「愛のキャベツ」と呼ばれたのかは説明してくれなかったキャベツて特別な野菜なの???
あ~”マリー・アントワネットと子供たち”の肖像画!ベビーベッドが空なのは、まだ赤ちゃんのルイ・シャルル君がお母さんに抱っこされているからだと思い込んでいましたが、4人目の王女様がお誕生日を迎えないまま亡くなったことを表現しているんだと知りましたお兄ちゃんのルイ・ジョゼフ王太子の指が、空(くう)を指していると説明されました。言われて見れば、寂しそうな顔で「妹が死んじゃった」と私たちに語り掛けているようです小さい妹がかわいそうで、追いかけて行ってあげたのかなぁ?なんて考えてしまいました
肖像画・・・私が一番気に入っているルイ・シャルル君の「お目目パッチリ元気な子」も紹介して欲しかったなぁ!!間違いなく見られるんならヴェルサイユ宮殿に行きたい絵はがきでいいから欲しいな