オッペンハイマーの助演男優賞俳優

トロフィーを渡してくれる俳優さんがアジア系の人だから不快だった？？？
動画を見ると、本当に嫌がっているように見えるムスッとして相手の顔も見ないでトロフィーをひったくって何なのでしょう『オッペンハイマー』の米国アカデミー賞助演男優賞の受賞俳優
どんなヤツなのか、映画を観てやろうと思えてきました
まさか、私のような単純な人間を映画に引き寄せるための宣伝だったりして

市川崑監督は何が気に入らなかったの？

またテレビで見せてくれた『犬神家の一族』おっと！リメイク版ですって！？そんな映画があったのかごめんなさい、有名な事でしょうに。
監督が市川崑さんですって、何故同じ作品を作り直したのでしょうか？？前作と大きく変わったところは無かったと思いましたN〇Kのテレビドラマくらい変えてくれたら新鮮なのですが。なんだか撮影場所も同じ所じゃないか？と思えました。私が変えたかったのは、映画の始まりに金田一さんが歩いてくる道に立っているポストドラマの時代にふさわしい形だけれど、郵便番号がナンチャラと書いてあって、そりゃ随分後のことでしょ！とツッコミを入れたくなりました
今回のポストにも、同じ位置に何か書いてあったので、あのナンチャラカンチャラではないか？？と思います
それにしても、『ビルマの竪琴』も素晴らしい映画だと感動したのに作り直しているし、何が納得できなかったのか、教えて欲しいです。

ジ〇ニー喜多川はスルーですよね

服部良一さんの特集番組がありました。国民栄誉賞も受賞されていたのですね。
素晴らしいお父様、立派にご活躍のお兄様が輝くほどに、次男さんの悲惨な体験が胸に刺さります笠置さんと服部さんがアメリカでも絶賛された陰で、小学生の次男さんは自分のお部屋で、ジ〇ニー喜多川の餌食にされていたなんて番組の趣旨とは関係ないから、喜多川の名前も出て来ません取り返しのつかないことだけれど、時間が戻せたらいいのにと、悔しくてたまりません

63歳で人生を終わるのはもっと早過ぎますよね

3月4日は私の記念日なのですが
『ちびまる子ちゃん』の声優さん、TARAKOさんが亡くなっていたそうです。3月は、アニメ関係のお別れの月なのでしょうか？？？正直に言わせてもらいますと、あのアニメの面白さが理解できなくて、ほとんど見ていませんでした原作はもちろん知りませんそれなのに何故か寂しい気がします。ご冥福をお祈りいたします。

68歳で人生を終わるのは早過ぎますよね

3月1日に亡くなっていたと発表された、漫画家の鳥山明さん。急性硬膜下血腫て、何なのでしょう
『西遊記』をパクられたと怒るのかと思った大国が、絶賛してお悔やみを言ってくれたのが驚きでしたごめんなさい、大国さま、自己中心的で怖ろしい国だと思っていましたいろんな国の人々が、大好きだと言って下さって、先生の死を悼んで下さって、本当に愛されていたんだなと、胸が熱くなりました
本当にドラゴンボールを集めて、神龍に先生の復活をお願いしたいです
死んだ人間が生き返るなんて、都合が良すぎる設定だなんて考えていた自分が恥ずかしいご冥福をお祈りいたします。

オオタニさん家のインテリア

大谷ワンコのデコピンくんが初お目見え？した時の部屋は、大谷翔平さんの自宅だそうで、この情報が本当ならばの前提ですが。
あのインテリアは女性が決めていると確信していた人がいるという話を聞きました。一般人なのですが。？？？花柄とか無かったし、抑えた色だったけれどなぁ～それでも女性の感覚だ！と感じたそうで、松ぼっくりが飾られていたのも、女性的だと言うのだそうですが、そんな物があったこと自体、気が付いていません、私鋭いと言うか、特異な感覚の持ち主のような

オオタニさ～ん！号泣する四歳児

ニュース番組で見せてくれた映像、良く見ておけば良かったなぁ
四歳の女の子が号泣していて、その理由が「大谷翔平さんが結婚したから」以前から「私の夫」と公言していた？そうで、「（結婚するのは）私だったかも知れないのにぃ～」なんて、地味に悲しんでいるお姉さんやおばさんたちとは迫力が違いました
面白がって、ごめんね人間、あれくらい素直に生きなくちゃいけないね

鬼滅の刃絆の奇跡そして柱稽古へ、ほぼ満員

小さな部屋に移ったとは言っても、やはり大入りですね
入場者プレゼントがもらえるから？？それもあるでしょうけれどお雛祭りは多分関係ないだろうなぁ。やっぱり『絆の奇跡』は大迫力で、最後の”絆”が意外で感動的です「俺は禰豆子を人間に戻すために・・・」その禰豆子は太陽に焼かれ、チリになってしまった原作を見ていたから、どうにか踏ん張れたけれど、人間を守るために自分を犠牲にして、炭治郎を村人救済に向かわせた（蹴り飛ばした）決断には崇高さを感じます
それに対して鬼の身勝手さ始祖無惨の過去が語られるので、余計に思い知らされます
『柱稽古』の第一話は、始まったばかりで終わってしまうので、絶対に続きが見たくなりますよねあの『竈門炭治郎立志編』のラストが『劇場版・無限列車編』につなげてあるように。冷めた目で見て、うまい作り方だなぁと感心してしまいますテレビ放送はいつなのでしょう

姫路城と私んとこの公民館

つまらないと言いながら見ているテレビ
『姫路城』を紹介する番組で、戦争中には黒い網をかけて、目立たなくした姫路の人々の”お城愛”が、空襲から守ったと説明されていました。焼かれた町の中にそびえ立つ天守閣が、当時の写真に残されていました
私が連想したのが、地元の『中央公民館＝公会堂』戦争が終わったら＝勝ったら、温泉でゆったりするためだと、地元では言い伝えられていますが、本当のところはわかりません。けれど、市内は本当に一度も爆撃されずに戦争が終わりました。隣の県庁所在地は焼け野原にされて、近年でも不発弾が発見されたりしているのにそれも、当時は田んぼだった所で何を狙ったのでしょう？？？所かまわず！てことでしょうか
話がずれてしまいました。地元の『中央公民館＝別府市公会堂』は、昭和3年に吉田鉄郎さん（誰？）の設計で建てられたのですが、古くなって黒ずんで汚いなぁと思っていたら、空襲から守るために！墨汁で黒く塗ったのだそうですまぁ～夜なら目立たないかも知れませんがこれも地元民の愛なんだと、愛おしくなりました今は、改修されて綺麗になっています

フレディさぁ～ん！！

『福田村事件』を上映してくれた、自宅から歩いて行ける映画館
久し振りに近くを歩いたら、『ボヘミアンラプソディ』でおなじみになったフレディ・マーキュリーさんのポスターがえ！？今頃上映してくれるのと思ったら、ご本人だし、タイトルは『フレディ』だし？？？なんと！ドキュメンタリー映画だそうで
いや、それなら余計に見たいと喜んだのに、2月29日まで今日は3月1日だしせっかく2月が一日伸ばしてくれたのにな～んだか、誕生日前にプレゼントをもらい損なったみたいだなぁ～この道を通りかかったのも、銀行に行くつもりだったんだけれど、あの支店は統合されて無くなってたのをすっかり忘れていて、無駄足でした