鬼滅の刃, 刀鍛冶の里編・第9話！あの方が！！

期待した場面を全部見せてくれた、第9話
「お前には 私の真の姿を見せてやる」「はいはい」「この姿を見せるのは お前で三人目」「結構いるね」笑える！！
霞柱の怖い笑顔は、より一層不気味に表現されていたし、玉壺の魚たちは本当に生臭そうだし、「お前はもう二度と 生まれて来なくていいからね」この決め台詞！血も涙もありませんアニメ化、ありがとうございます
しかし、期待以上だったのが『あの方』
輝いています原作マンガは約1/9ページ一コマだけ私は単行本だから、余計にホンのチョットだけです「ぽむち」の音は無かったけれど、「柱として共に頑張ろう」産屋敷邸の庭で光り輝く、炎柱・煉獄杏寿郎さんありがとうございましたっ

鬼滅の刃, 刀鍛冶の里編・第9話が待ち遠しい

アザを発現した霞柱が、上弦の伍を倒すのはもちろんのこと、悪口合戦も正義の味方とは思えない笑顔も楽しみだけれど、小鉄くんを守った刀の鍔を見て流す涙が・・・美しくて悲しい
炭治郎くんが預けた鍔。炭治郎くんに託した千寿郎くんの、尊敬する兄上への想い。非情な鬼よりも何よりも強い人間の絆。勝利しないわけがない！！

映画・岸辺露伴ルーヴルへ行く

デッカイ原作本は買ったし、映画どうしようかなぁ～と思いながらも、観に行きました”岸辺露伴ルーヴルへ行く”
原作と一番違うのは、マンガ編集者・泉京香（なんちゅう名前だ！）さんが同行すること。テレビドラマのレギュラーですものね衣装が今までで一番まともなような
ともかく泉さんのおかげで、ピエールくんのママンは救われました
黒い絵と奈々瀬さんのドラマは、より詳しく具体的に見せてくれます。仁左右衛門さんを高橋一生さんが二役で演じて下さって、それも楽しいうん！！観て良かったな
余計なことだけれど、テレビの”後ろの正面”？に市川猿之助さんが出ていて、死体になって運び出されたんだったなぁ

007は二度死ぬ

大昔に日本を舞台にした娯楽映画トヨタ2000GTと言ったかな？きれいな車が登場するでも、収納しているライトを出すと、何だかカエルさんみたいで、ちょっとどうかなぁ～という感じになりますね
ボンド・カー？に使って下さいと売り込んだら、俳優の顔が見えないと苦情を言われて、屋根を切り取ってオープンカーにしてOKになったと、ある番組で紹介されていました。番組を進行していたのは、市川猿之助さんでした
映画は、変なニッポンのようで、現実はこんなもんだと納得できるものでした風俗店みたいな場面があるけれど、男性の夢だかなんだか色気場面が必要なのも、娯楽映画だから当たり前なのかな相撲部屋に横綱を尋ねて、スパイ活動の取次？をするのは、かなり変でしたけれど
ラスボスの飼い猫ちゃんが、戦闘開始の大騒ぎでパニックになって、逃げだそうと暴れているのがかわいそうでもあり、笑えました