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黒執事単行本32巻 [黒執事・原作マンガ]

32巻は連載の185話まで。
「先住民への感謝を忘れるな」ご先祖様の言葉を守って、一生畑を耕して、平凡に幸せに、開拓された場所で年老いていくと思っていたバルドが、「殺すために生き延びた」半生が語られた。
次はビザールドールが正体を現して、劉の実態も見えて来るんですよね[がく~(落胆した顔)]
それにしても、枢先生が認めておられるとおり[わーい(嬉しい顔)]ローマ数字の巻数のわかりづらいこと!!その上、表紙の看護師(というのも、わかりづらい[ふらふら])エイダも誰なんだ[exclamation&question]と混乱します[わーい(嬉しい顔)]15年前から登場しているのに、いまだに表紙を飾っていない”赤執事”が気の毒でなりません[もうやだ~(悲しい顔)]あ~この呼び名も懐かしいな[るんるん]
カバー下は”黒レスラー”。「正義の悪役」マスク・ド・ナイチンゲールに締め上げられている覆面レスラーは・・・星条旗のマスクに「B」、無精ひげ。バルドォォォ~[もうやだ~(悲しい顔)]
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