鬼滅の刃・無限列車編、煉獄さんに文句あるの!? [鬼滅の刃]
無限列車に乗るたびに、色々な人と巡り合える
前の席の高齢のご夫婦、館内が明るくなって帰り支度をしながら、感想を述べあっている、らしい「***一人も倒していないからなぁ」と男性はっきり聞こえなかったけれど、「煉獄さんが鬼を一匹も」という意味なの??女性が何か言ったのに対して、男性は「う~ん」と言って何か答えたような厳しい見方だなぁ~と言うか、成果主義?で判断すると、そうなってしまうの
本当にそんな話だったのか?首を突っ込んで聞いてみたかったなぁ
単行本19巻で胡蝶さんは、「上弦の強さは、少なくとも柱三人分の力に匹敵します」と言っています煉獄さんは、物語の中で最初で最後の戦いを孤軍奮闘したのに
前の席の高齢のご夫婦、館内が明るくなって帰り支度をしながら、感想を述べあっている、らしい「***一人も倒していないからなぁ」と男性はっきり聞こえなかったけれど、「煉獄さんが鬼を一匹も」という意味なの??女性が何か言ったのに対して、男性は「う~ん」と言って何か答えたような厳しい見方だなぁ~と言うか、成果主義?で判断すると、そうなってしまうの
本当にそんな話だったのか?首を突っ込んで聞いてみたかったなぁ
単行本19巻で胡蝶さんは、「上弦の強さは、少なくとも柱三人分の力に匹敵します」と言っています煉獄さんは、物語の中で最初で最後の戦いを孤軍奮闘したのに