鬼滅の刃、公式ファンブック・弐、煉獄零話

映画”無限列車編”のプレゼント本に載っていた”煉獄零話”が見られる、”公式ファンブック・弐”
初任務の煉獄さんは、千寿郎くんがちょっと成長したくらいで、初々しいのです笛吹じいさん鬼？が操る、地獄の番犬ケルベロスみたいな感じの犬たちを、”炎の呼吸・弐の型、昇り炎天”で・・・いや、”̪肆の型、盛炎のうねり”かな？？30回も映画を観たのに、まだわからんのかっ！ごめんなさいスパッと倒して、じいさん鬼も”伍の型、炎虎！！！”で、首ぶっ飛ばしちゃいます
「仲間が指文字で鬼の能力を示してくれていた」指文字、胡蝶さんもやってくれていたんだけれど、意味がわからなくて鬼殺隊員だけに伝わればいいのか
それよりも、神経を狂わせるらしい、じいさん鬼の笛の音を聞かないために、煉獄さんは自分の耳を平手で強打して、鼓膜を破ったらしいけれど、ずっと耳が聞こえないままだったわけなの声が大きいのは、そのためなの？？？