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鬼滅の刃・無限列車編、煉獄さんの優しさ? [映画LOVE]

「こっちにおいで」「最後に少し話をしよう」
煉獄さんの優しさが伝わって来るなぁ・・・と思っていたこの場面[もうやだ~(悲しい顔)]「こっちにおいで」と言うのは、「そっちに行きたくても、自分からは行けない」つまり「動けない」ということじゃないか??と思えてきました[がく~(落胆した顔)]
死に向かって秒読みになっているのに、「最後に少し話をしよう」と言って、炭治郎くんが知りたがっていた事にアドバイスをくれる。鬼になっている妹を「鬼殺隊の一員として認める」「胸を張って生きろ」と励ましてくれる。初登場の”禰豆子裁判”?では「鬼を庇うなど明らかな隊律違反!・・・鬼もろとも斬首する!」と明るく元気に断言していたのに[ふらふら]
「俺がここで死ぬことは気にするな」「柱ならば後輩の盾となるのは当然だ」「若い芽は摘ませない」と、悔しさ悲しさいっぱいの炭治郎くんを労わってくれる[もうやだ~(悲しい顔)]
あ!やっぱり優しいじゃないかっ[ちっ(怒った顔)]わけのわからないことを書いてしまった[ふらふら]でも、元気だったら絶対に、泣きじゃくる炭治郎くんのそばに行って、”寄り添って”くれたと思います[もうやだ~(悲しい顔)]
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