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黒執事第153話、使用人=私兵たちの素性が見えて来るかも [黒執事・原作マンガ]

動き出したのはメイ・ランコンビだけじゃない。
坊ちゃんは、シエルの補給路をつぶす作戦なのですね!!怪しい所は4か所に絞られました[手(グー)]
その1、ヒースフィールド男爵邸=メイリン、藍猫が潜入
    メイドを100人位雇ったのに、実際に屋敷にいるのは20人。その上まだ募集中[がく~(落胆した顔)]血液を集めるために死者を出したスフィア・ミュージックホールを連想させます[もうやだ~(悲しい顔)]
そして、懐かしの?暁学会が運営していたカルンスタイン病院の元ナースが数名、メイドとして勤務中[がく~(落胆した顔)]ナースの資格を取り消されたのでしょうか、それとも??
その2、新設の児童養護院=スネーク、フィニアンが潜入
    未成年の孤児を集めて、高度な教育をするという、立派な施設なのですが。
ここも、暁学会に所属していた貴族が寄付をしている[がく~(落胆した顔)]純粋な慈善活動なのでしょうか、それとも??サーカス編のケルヴィン男爵を思い出します[ふらふら]
その3、退役軍人療養所=劉、バルドが潜入
    再起不能の兵士を数多く社会復帰させている。「奇跡の癒しの手」と呼ばれる看護婦がいる・・・ヴィクトリア女王、コナン・ドイルと、実在の人物を登場させてきた”黒執事”、もしやナイチンゲールだろうか?まさか、あの学会とは関係ないでしょうね[ふらふら]
やはり、あの暁学会に所属していた医師が多数勤務している[がく~(落胆した顔)]ナイチンゲールであって欲しくない[ちっ(怒った顔)]
その4、新しいリゾートホテル=セバスチャン、坊ちゃんが潜入
    自宅を処分してまで住み付く人もいる。青の教団を思わせます[がく~(落胆した顔)]
ここも、暁学会に所属していた貴族が支配人[がく~(落胆した顔)]
一つ一つ実態が明らかにされていくのでしょうが、待ちきれません!!同時に、使用人たちの過去も明かされるのかも?やっぱり凄すぎるわ、”黒執事”[爆弾]
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