大河ドラマ『真田丸』総集編DISC2を見ました、やっぱり佐藤浩市さんの負け！

あの場面、真田物語のお約束なのか！？「さすが本多ナントカさんの娘さん」
思い出した後ろに控えていた側室＝元正室変な設定だったけれど、本当に本多さんが嫁入りしても一緒に住んでいたらしいそして二人とも男の子を産んだんでしたねどっちが跡取りか悩んでいたような？？それよりも、視聴者の声で「赤ちゃんが紙おむつを着けている」と言う騒ぎがありました。「パン〇―スだ」「いや、ムー〇ーだ」とエスカレートしてあの頃はテレビを見ていたのに、私は全然気が付きませんでした大河マニア？の人って凄い！！
そんなことよりも、草刈正雄昌幸は良かったですあと10年くらい平気で生きられると、安心して見ていられました
と言うより、去年の佐藤浩市昌幸が酷すぎた
あれじゃ九度山にたどり着く前に死んでしまうぞ何故、あんなゾンビみたいな、棺桶に片足つっこんだ腐乱死体みたいなのにしたのか、説明して欲しい実はボケすぎて、自分が死んでいることに気が付いていないという設定か？？？無理しなくて死んでいいよと、優しく声をかけてあげたい「お前は、もう死んでいる」
あ～草刈昌幸の死は本当に悲しかったな最後に叫んだ「お館様！」は、武田信玄のことでしょうか？？アメリカの従兄弟さん達も悲しんだんじゃないでしょうか？？
佐藤昌幸は、いつ死んでも驚かないし、目の前で倒れたら踏んで行くぞなんだ、あれは！！本気で腹が立って来た