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黒執事・203話、204話 [黒執事・原作マンガ]

秘密の部屋にあるベッドを見てフィニは、研究所にいた頃に被検体を解剖するのに使っていた物を思い出す。さらに部屋の奥に、ビン詰にされた”巣立ち”したはずの女の子の死体!!それだけじゃなくて、ビン詰の臓器がいっぱい[がく~(落胆した顔)]やって来たスタッフの女性たちは「巣立ちの衣」は近いうちに必要になると言う。次に「巣立つ」子供は決まっていると。
スタッフの話は続く。「施設の子供たちの食べ物や衣類を全てそろえるのは、お星様方へ適正なきらめきを捧げるため」「あの方たち(葬儀屋さんと誰?シエル??)が我々より高度な技術を持つと言っても、適性を完全に一致させる方法は確立されていない」[バースデー]デザートが変わっただけで大騒ぎになったのはそのためか!!
フィニたちは外へ出る道を求めて、スネークが「安心する匂いがする」と言う方へ向かう。そこにいたのは、輸血を受けているドール[がく~(落胆した顔)]殺された女の子の「巣立ちの日」を早めたのがドールのためなら、採血だけでいいはずなのに、臓器移植も必要なのでしょうか??
私の頭ではついて行けない黒執事[もうやだ~(悲しい顔)]やっぱり粗筋を書いて終わりになっちまったなぁ~[ちっ(怒った顔)]連載開始から17周年になったそうで、本当におめでとうございます[揺れるハート]
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