旅客機が火だるまに！

接触事故だと言われて、かすり傷か？へこんだか？と思ったら、とんでもない
滑走路を走る旅客機が火だるまに見えた
機内に煙が充満して、窓の外は真っ赤な炎に包まれて、「死を考えました」って本当ですよね
『安全の手引き』なんて真面目に見ないけれど、絶対必要・・・いや、間に合わないわお正月だから家族連れもたくさんいただろうし、赤ちゃんなんてよく無事だったなぁ管制官と海上保安庁のパイロットの言い分が違っているのも不思議だ。旅客に亡くなった人がいないのが、せめてもの救いです。支援物資・・・この事故も、地震さえなければ起きなかったのに、なんと酷いお正月でしょう