佐藤浩市さん、役作り大間違いですよ！

ジ〇ニーズ祭りが不快で、かすりもしなくなった『〇〇〇〇家康』
ネットニュースに「真田昌幸（こんな字だったかな？）が謎の口パク」と出ていたのが、日に日に気になって来てどんな意味があるのでしょう？？今日土曜日の再放送を見てしまいました
この人、もう長くないぞ
馬の上で背中を丸めて、トコトコ歩いている馬の動きにふらついて、上目遣いで（目が座ってると言いましょうか）・・・目をつぶったら迷わず成仏できるぞ三途の川の渡し賃は身に着けているから大丈夫ですねほら！こんな様子だから、女の気迫に簡単に負けてしまった
関ケ原の後10年くらい生きる人ですよね。あれでは、立って半年寝て一年しか持たないだろうなぁ
あ、肝心の口パクは「アホウ」に見えたんだけれど誰に？自分に言ったのでしょうか？？結局、何の意味も無かったようなそんなことより、顔の肉がズルズルと崩れていきそうで心配でした。本放送がハロウィンに近かったからファンサービスなのでしょうかそれにしても、この時点であそこまでヨレヨレにする必要があったのか？？？私にはわかりませんどなたか教えてくださいな。
この人必要なのかな？主役の家康でビシ――ッとドラマを貫けばいいのに、チョロチョロとおまけのような配役を入れて、何だか締まりのない作りになってしまったような
それよりも現在、ガザもウクライナも弱い人々が虐殺されているのに、のんきに関ケ原なんて楽しんでいられません