黒執事単行本26巻・第127話まだ語りたい・悪魔のつぶやき

「主人の安全と幸せが第一」「フッ・・・（微笑）」「アグニさんは執事の鑑ですね」（25巻・第124話）
「主人の安全と幸せが第一」「アグニさん貴方は」「執事の鑑ですね」
通り過ぎながらアグニにつぶやいたセバスチャンは、ソーマ王子を守ってハリネズミのようにナイフを突き立てて息絶えたアグニを抱きかかえて言った。
で？何なの？？このセリフすぐ後で、また言うよって、それだけのことなの
前にも同じこと書いたけれど、あのすれ違いざまの思わせぶりな流し目は何？？？
まさか、アグニの最期を感じ取ったわけじゃないでしょう？？？？悪魔って、エサの魂が体を離れそうになったらわかるのでしょうか