安楽死アルバイト医

「操り人形のように介助者に動かされる手足。惨めだ」
「こんな身体で生きるこの世に未練はないな・・・と思ってしまう」
「病状が進行して窒息するのを待つ生活が、まともな人権を得られているとは思えない」
意欲的に自分の人生を歩んでいた女性だったというから、思うように身体も動かせないなんて耐えられなかったのでしょう”安楽死”が正しい選択なのか、そんな状態にはまだ、なったことが無い私には、判断できない
でも、「訴追されないなら、お手伝いしたいのですが」と申し出た”医者”は間違っている！と思う人権とか命とか、一番大事なことを考えてやったんじゃなくて、他人の不幸に付け込んでカネもうけをしただけじゃないですか大した金額のアルバイト代だったんだろうな