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キャットニップのNさん [わんにゃん達]

”グーグーだって猫である”を読み直してみました。
大島弓子先生が入院されたのは1997年から1998年まで。”キャットニップ2”で「10年前までうちでバイトをしていた」Nさんは、入院中だけ来ていたわけじゃないから、2016年頃から10年前ですね。
細かいことをごちゃごちゃと並べてごめんなさい[ふらふら]私が早合点したより少し長生きでいらっしゃったんだと、嬉しくなりましたが、やっぱり亡くなるような年齢じゃありませんよね[もうやだ~(悲しい顔)]
8年前に保護したボロボロの悪臭ペルシャ猫、ボタンくんの死と重なって、大島先生が放心状態みたいになったのも納得できます。・・・ボタンくんの惨状は、私の赤にゃんこを思い出させます[猫]それでも助けてあげられた大島先生は本当に立派です。それに引き換え私は[ちっ(怒った顔)]なんて、また同じ思いを繰り返してしまいます。全て終わってしまったこと。冥福をお祈りすることしかできません[もうやだ~(悲しい顔)]

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