銀座8丁目で強盗団が！

午後6時何分だって！？白いお面を被った黒装束の3人組が、高級時計店を荒らし回っている
大きな通りに面したガラスドアの入り口から侵入したらしいお店の正面でしょうにショウウインドウのガラスを割っているけれど、お店の前の歩道を通る人々は落ち着いていて、開いた入り口のドアを閉めたりしているあまりにも大胆で、芝居がかった格好だから、現実味がないんだろうなぁスマホで撮影しているような人もいるけれど、目の前の犯罪を眺めているだけのように見える
入り口のガラスドアの取っ手に棒か何か突っ込んで、開かないようにしたら良いんじゃないの？と考えたけれど、目の当たりにしたら思いつかないんだろうな中にいるだろう、お店の人も危ないし
車は乗り捨ててあって、一人捕まったらしい。誰かに指示されている闇バイトの人たちだろうと、テレビの解説者が言っていたけれど、こんなことばかりで怖ろしい世の中だな

鬼滅の刃、刀鍛冶の里編・喜の鬼

「原作マンガの絵はゴチャゴチャしていて」なんて失礼なことを言えないなぁ喜怒哀楽の鬼の一体”空喜（うろぎ）”の両腕が、脚と同じ鳥の形になっているのはアニメのオリジナルだと思ったけれど、原作マンガがそうなっているではありませんか良く見ましょうよ吾峠先生、ごめんなさい！！
そして、原作を見た時に印象的だった、あの性格のいい炭治郎くんの”凶悪な笑顔”
近々、「いや、怖い怖い、笑顔が怖い」「悪者みたい」「正義の味方の笑顔じゃないですよ」と、ラフ絵に描かれた、霞柱の笑顔も見せて下さると期待しています

ビルマの竪琴、隊長さぁぁーん！！間違いましたぁぁ～

「更～けゆく～あ～きの夜～たぁびの空ぁのぉ～」一番初めの歌は”荒城の月”ではなくて、”旅愁”でしたぁぁぁ～
ふるさと日本を遠く離れた心情を察して歌われたんですよね
”荒城の月”は後半、大きな仏像（涅槃像というのでしょうか？）の前で合唱して、その仏像の中で休んでいた水島さんが思わず竪琴で伴奏してしまって、隊員が仏像に駆け寄って大騒ぎになって・・・捕虜の境遇の悲しさ、英国兵（インドの人らしい）に連れ戻されるんですよね。仏像の中（目の穴？）から、去って行く仲間を見つめる水島さんの後ろ姿が辛い
こんな名作なのに、大変失礼いたしました敬礼！！

石川県で震度6強！

地震がしつこい一階がつぶれてしまったり、屋根が崩れたりしてメチャメチャなのに、まだ大きな揺れが起きているようで、片付けもできない
古いお家が多いようで、落ち着いた良い所だったんだろうになぁ子供の日に、なんてことが起こるんだ
原子力発電所は、やっぱり怖い！！今のところ大丈夫みたいだけれど、被災したら人間の手には負えないんじゃないのかな
早く日常生活が戻りますように祈ります

クレムリン攻撃？？

ウクライナのドローンが、ロシアの中枢クレムリンを攻撃したと、ロシア政府が発表した。
悪いなぁ～素直に信じられないのですぅ～ロシア政府の言うことは、そのまま信じちゃいけないという先入観にとらわれてしまっていて
ドローンには詳しくないけれど、ウクライナとロシアがお隣同士だからって、簡単に飛んで行ける距離だとは考えられない国内で飛ばしたと言われた方が、信じられます。映像を見せられたら、大した被害は無かったみたいで、蚊が刺したほどのことに思えますごめんなさい！
それにしても、大国ロシアの防衛力のお粗末さが印象的です何かが国境を越えたら、その時点で気が付きなさいよ
他人のことは言えないなぁ～首相官邸の屋上にドローンが着陸しているのに、新入職員に官邸内を案内するまで全く気が付かなかった国もあったもんなぁ～～何故かダンボールを被せて、危険物というより、厄介物は見たくないって感じだったなぁ

ビルマの竪琴、隊長さぁぁーん！！

若い音楽家の隊長さんが、映画で初めて歌うのが”荒城の月”部下の美しい男声合唱は、プロの声だと思うけれど、隊長さんだけは自分で歌っている
そんなことを考えていたら、どーでもいい話を思い出しました。いつ、誰が、どこで言ったのか、全部忘れてしまいましたが「音楽のテストで、答えは”滝廉太郎”なのに、”三國連太郎”と書いた」どんだけアホな生徒なんだ
映画は”三国”さんになっているけれど、どちらの字が正しいのでしょうか？？？

埼玉のネコいじめめ！

身体に矢のようなものが刺さった野良（外）ネコさんが保護されて、手術を受けて元気になったとのことお世話をしてくださっていた人が発見して、ネコ救い専門の人と獣医さんが協力して助けられた
続いて犯人が捕まったとのこと64歳のいい年をした男性で、手製の吹き矢を飛ばして警察に叱られたことがあるそうで、すぐに容疑者に浮上したらしい
武器を持っていると使わずにはいられない戦争がなくならないのも無理はない

ビルマの竪琴、ルビーの色

昔の映画『犬神家の一族」の監督さんが、大昔に『ビルマの竪琴』を作った市川崑さんだと気がついてまた色々と妄想してしまいました。
もう一度作り直された『ビルマの竪琴』は観たことが無いんだけれどなぜ必要だったんだろう？と、不思議な気がします。完全にビルマでロケをしたかった？？カラー作品にしたかった？？他にも何か監督さんの納得がいかない事があった？？？大昔の映画、すばらしいけれどなぁ～
でも、あの”魂のルビー”だけは、血のような真っ赤にしたかったと感じたので、白黒では不満だったのかなぁと考えました。日本人の遺骨のように持っていたから、箱の中を見た隊長さんは、水島さんの気持ちがわかったんですよねう～ん、深い作品だなぁ