鬼滅の刃・無限列車編、予言の鬼？魘夢（下弦の壱）

がんばって色々な仕掛けをしたのに、炭治郎くんに首を斬られた”魘夢”「あいつが悪い、あいつも悪い」と散々人のせいにして、チリになって消えてしまったあげくに、”猗窩座”登場で”前座”に成り下がってしまった気の毒な鬼だと思っていたけれど、何度も観ているうちに、凄い主役だと思えてきた
倒した！と思ったのに「死なない！？」何故なら、別の形に変化したからこれってコロナウイルスでは、ありませんかっ
今の時代の世界的な主役ですよ
原作者の吾峠呼世晴先生は、そんなつもりはなかったと、おっしゃるでしょうけれど、色々な”予言者”がかすりもしなかった大参事を、はっきりと予言しておられたようで、「崇め讃え」たくなりました後は煉獄さんのような、「状況の把握と判断が早い」人が出て来てくれれば良いんだけれど