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ドッペルゲンガー・ハンペータ

登場人物がそれぞれ魅力的なのでおもしろい『龍馬伝』。
勝海舟の坂本龍馬面接試験が笑えたんだけれど、あれ?龍馬は暗殺に行ったのに説得されてしまったといういきさつじゃなかったっけ??と悩んでいたら、以蔵さんのエピソードになっていました。龍馬さんが暗殺覚悟で会いに行ったのはずっと前の、土佐藩の吉田東洋さんでした。どれが本当の話なんだろう?全部作り話だろうか??ま、おもしろけりゃいいさ!
それよりも、暗殺指令を出した武市半平太さん、いよいよ危なくなって来ました。この人が追い詰められると出て来るドッペルゲンガーが好きだ。この次あたり出てくるか?でも、もう役にたたないだろうなぁ・・・。
歌舞伎の「春雨じゃ濡れてまいろう」とか言う月形さん(こんな字かな?)、武市さんと関係あるんだろうか??
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ニャン・コロリン

竜馬伝。おもしろくなってきましたね。
今のところあえて突っ込みはしていません(笑)
気になるのは竜馬が暗殺される時です。
犯人を一体誰にするつもりなのかな。と思っています。
by ニャン・コロリン (2010-05-05 19:27) 

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